mars tale ページ2
突如花畑に現れた骨、mars。
何故か和装に眼帯をしており、
キャップを被っている。
センスがヤバイ。そんなスケルトンは、
どうやら前世の記憶がある模様。
女主なのに男性のスケルトンに
なっちった☆というこれまた
トリップストーリー。
※←これからこのマークは
名前デフォルトを
意味するって事で。説明めんどいから
今回からこれだけ付けます。
ーーー
「…うおっ、マジか…え、ここどこ
……アンテ?え、マジ?フォオオオ⤴⤴
ってか、この花なんていうんだっけ。
キンポウゲ科の…バターカップの花だっけ?
あんまり覚えてないなぁ。まぁ、進もう。」
mars「ひー、寒!スノーフルの町までは
まだまだ遠いなぁ、、、。」
サンズ「おい、そこのお前さん。
お前さんもスケルトンなのか?」
mars「うーん…どうかな?まぁ、
君が思った通りだと思うよ。」
(やったあああああ!念願の
ズニキの前での意味深発言出来たああ!)
サンズ「…へぇ。ま、いいや。
取り敢えず振り返って握手でもしてくれよ。」
mars「あぁ。」
[スカ…と間抜けな音が響いた。]
mars(あれ)
サンズ「あー…スカしたが、まぁ
ブーブークッションだ。
音が鳴ったら面白かったんだけどな。
オイラはサンズ。
因みにアンタはなんて言うんだ?」
mars「俺?俺は…mars。
…えっと、宜しく?」
サンズ「ああ。」
ーーー
サンプルは思いついただけ書く。
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作者名:リーディア | 作成日時:2019年1月13日 1時