リボーン　～復讐の刃が折れる時…～ (ページ34)

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感謝感謝です!! ページ34

作「えー…このたびは「リボーンいじめ～復讐の刃が折れる時～を

ご閲覧していただき、誠にありがとうございます!!瞬間ランキング29位に

なっていて、すごくびっくりしました!!閲覧の数も…わざわざお勉強のお時間

を削ってまで見ていただいたことに感謝です!!(勉強の時間を削って見て

いただいた方はどれぐらいいるのでしょうか…(^_^;))評価も14票もして

いただいて…((( ；ﾟДﾟ)))ｱﾜﾜ･･･もう、うれしすぎて、ぶっ飛びそうです!!

本当にありがとうございました!!」

貴「えっと…こんな堕作者の作品なんざを見ていただいて、ありがとうござ

います!!」

作「ほら、(現実の)主人公!!お前も何かいうべきだ!!」

ツ「お、俺!?」

貴「あ、ちなみに、今は友情関係は全く関係ないので＾＾」

ツ「え、えと…閲覧ありがとうございます!!他にもなにかリクエストなどが

ありましたら、教えていただきたいです!」

作「待て待て、それはうちが言うべきだろ!?＾＾；」

貴「うるせぇ。いいじゃんか、別に。」

作「まぁいい(の)か。(?)あと、別の登場人物にもお礼をいってもらい

ましょうか。ってなわけで、ﾖﾛ～。」

獄「…いきなり振るなよ。…えっと…閲覧数がすげーのを見たんですが、

本当にありがとうございました。」

作「なんか文が噛み合ってないぞ!!」

貴「安心しろ!!こんな作者の作ったセリフでファンが増えたり減ったりは

しないから!!」

山「これからもみてほしいのな♪(活躍する自分を。)」

貴「待て待て＾＾；最後の()の中はなんだ。」

作「ファンの皆様。(私もでーすｗｗ)()の中は私が付けたので、安心

してください。」

雲「…君たち、群れながらみてたら…かみ殺ｓ全「待ったーーー!!!」

貴「〆は誰だ!?」

作「はーい。わたしでｓ((｡･ﾟ･(Д`(⊂(ﾟДﾟつ⌒冗談です。

じゃあ、最後の言葉で。閲覧&評価をありがとうございます!!カス鮫さん

(素敵な方です。)とｾｯﾃさん(素敵な方です。)の作品も素晴らしいので

閲覧をおすすめします!!」

貴「じゃ、〆は私が…ｺﾎﾝ…この先も、この作者を…」

全「「「よろしくおねがいします!!」」」

「結局、全員じゃん。」

「まぁイイってことよ。」