リボーン　～復讐の刃が折れる時…～ (ページ15)

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※後半は本編とは関係ありません。ヴァリアーのフランさんも関係ありません。ページ15

雲「…いきなり何言ってんの…」

貴「だーかーらー。(*´д`;)戦うって言ってんだ!!」

雲「…(哀れむ目)」

貴「…頼むからそんな目で見ないで…(泣)」

雲雀さんが憐れむ時点で…キャラ崩壊か…?｡･ﾟ･(Д`(⊂(ﾟДﾟつ⌒

雲「…じゃあ、きくけど、何で戦いたいわけ？」

貴「えっと…暇だから(ｷｯﾊﾟﾘ」

雲「…今授業中だよ。」

貴「いろいろ訳ありで、俺…僕が教室に行くと厄介なことになるんだよ。」

雲「訳って？」

貴「…じゃあ、戦ってお前が勝ったら教えてあげる。僕が勝ったら…そうだな

…後で考える。」←

雲「あんま特に何ないし、やめておくよ。(去ろうとする)」

貴「(σ-￣)チッ!!じゃあ、いいや～」

それが私と雲雀恭弥の初めての(とても初めてには見えない)会話だった。

私はもう一度空を見上げた。何か…独り言でもいいから喋りたかった(中は

Aさんです。)

作者「じゃあさ!!これ!!読んでよ!!」

貴「…なんでテメぇがここにいんだよ?＾言＾」

作者「いやー。ちょうどいいやつ見つけたからさー。言わせてみたかったんだ

よー。はははｗｗ朗読でいいから。面白歌の一部なんだけど…はい!じゃあ、

よろしくね!!A様!!」

貴「…いいや。暇だし。ってこれ…思いっきりギャグの唄なんですけど…」

まーまー。文句言っても始まらないじゃん。

貴「…『朝も夜もない螺旋の時間が、永劫に近い時、繰り返す。

悲痛な叫びがこだまする、その終わりのない記憶ー。手を伸べた黒ノ世界

(ノワール)には、果てもなく、何もない忘れかけたその歌を

はかなく口ずさむ…』と言う夢を見たのｄ作者「待った待った!!!それを

いっちゃだめーーー!!!」

貴「デストロｫｫｫｲｨｨｨｨｨ!!!!(歌詞の一部)ｗｗ」

作者「これは、東○の『物凄い狂っとるフランちゃんが物凄い歌』です。

リボーンのフランさんは全く関係ありません。早口で面白いので、暇があったら

みてみてください。ってことでさいなら。」

貴「…ﾁｯ…逃げたか…」