リボーン　～復讐の刃が折れる時…～ (ページ13)

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信じるページ13

ツ「わーーー!!!!何か倒れた!!」

※驚いているんです。これでも…

リ「ただ気を失っただけどだ。ツナ、お前のベッドにでも寝かせておけ。」

▼運びました。(←)

～しばらくしてから…←～

Aが起きた。しかし、その表情はなんだかとても悲しそうだった。

…一体どんな夢を見たんだろう…

ツ「えっと…菊潟さん大丈夫…?」

貴「…うん。大丈夫。」

しばらく沈黙が続いた。そして、リボーンが口を開いた。(いたんだｗ)

リ「A、決心がついたんだな?」

ツ「え?何の…?」

貴「沢田…僕はお前を信じるよ。」

ツ「え…?(夢の中で何が起こったんだろう…)う、うん!!」

貴「でも、裏切ったりしたら…その時は殺すから覚悟しておいてよ(ﾆﾔｯ」

ツ「(怖ぇーーーーー!!!!!)分かった…」

貴「じゃ、私、帰るから。」

ツ「あ、あれ?さっきまで僕っｔリ「Aはな、一定の人間にだけ、

一人称をかえるんだ。」

どんなだよｗ

貴「ま、そういうことだから。だから、下手な真似したらそれなりの事も

するから。多分殺す程度だけど。」

ツ「(殺すことを程度って言っちゃったよ!!!メチャクチャ危険じゃん!!

この人!!!)」

貴「じゃあね。また明日。期待してるよ。まぁ、初日だから少し甘く見て

あげるよ。」

▼Aさんが帰りました。

ツ「…何を期待されてるの…俺…(泣)」(←殺すに反応した。ｗ)

リ「まぁ、口ではあぁ言ってるけど、きっと心の中ではすげーうれしいんだと

思うぞ。」

ツ「そっか…よかった…」

リ「(でも…あいつは…)」

　

　 -心の底では信じてねぇな。-

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＾ｐ＾

口調がなんか不安ですｗｗｗ

ってかAさん怖いでｓ貴「あ”ぁ”??」

すみません。A様怖いです。(そこではない。)

『今日未明。占いツクールで無名作者「ジェルロッタ」と名乗る人物が

重症でーす』