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5話 ページ6
一難去ってまた一難とはこのことなんだろうなと思う。
なにされるのか怖くて心臓の音がフィーバー状態になっている。
しかし何も起きないので、恐る恐るカラ松さんを見てみると、必死に笑いをこらえてぷるぷるしてるカラ松さん。
「あ、あの...?」
声をかけるとハッっと我に返ってこちらを見るカラ松さん天使()
「あ、えと...本当にすみまs「いいぜ、別に」...え」
「兄貴も許したんだろ?あいつは長男だからな。あいつがそうするなら俺様もそうするってだけだ。」
はわぁ...。ライブで見たカラ松さんのイメージとはちょっと違うカラ松さんに不覚にもちょっとときめいてしまった。
「まぁ、着替えてたのが兄貴じゃなくて俺様だったら今頃お前は泣きながら土下座してたかもな。」
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前言撤回
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織乃瀬 - どーもー、これからよろしくお願いしますー (2017年8月25日 8時) (レス) id: 7267ac2266 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:瀧 織乃瀬 夕季 | 作成日時:2017年8月24日 19時