第一話 ページ2
忍side
わ、私は松野忍です!えっと、、その.......こ.高校一年生です!
すみません....友達が少ないもので...............
?「忍〜!おはよ!」
?「はよ。忍、凛菜。」
忍「お.おはようございます!凛菜ちゃん、蒼叶君!」
あ、この人達は、私の友達です!こんな完璧な人達と私が友達なんてありえませんよね..........知ってますよ....私が釣り合わないことくらい.............でも、友達がこの二人しかいないんです!(ToT)/〜〜〜
凛「忍...誰に向かって喋ってんの?」
忍「えっ..........?声に出てた?」
蒼「うん..。思いっきり声に出てた。」
忍「ウソ...?(カァァァァァ////////)恥ずかしい////////もう、外に出れない///」
もう、いやー///////恥ずかしすぎて死ぬ〜///
よし。死のう。
忍「今までありがとう。さようなら」
蒼「何故?」
凛「なんで死ぬの?!恥ずかしいから?!」
忍「はい」
蒼「それだけで死なないでよ。忍がいなくなったらさみしいじゃん。」
あ、、、、、、、、蒼叶君、、、、、、、、、、、、
忍「蒼叶君がそんなに心配してくれるなんて、、、、、、、、私、死にません!ずっと蒼叶君と凛菜ちゃんの側にいます!」
蒼「そう。ならいい。」
なにがかな?まぁいっか。←軽っ!
なんやかんやで教室←早いとか言わないで。
忍「おはようございます」
モ1「松野さんおはよ」
モ2「松野。はよ。」
忍「おはよう、、、、、、ございます。」
あいさつもキツイ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、なんか、恥ずかしいな。
私だけ1-3って、、、、、、、、、、先生ひどいです!
はぁ〜、、、、、、、、、、、、、、、、、もう、喋れる人がいないよぉ〜(ToT)/〜〜〜
?「あ、あのぉ、、、松野、、、さん。少しお話いいですか?」
めんどくさいのに絡まれました。この人たしか<仮宮姫奈>さんですよね?気に入った男は、色仕掛けで手に入れるって言う。この人苦手ですよ。こういう人をぶりっ子って言うんですよね?顔はいいのに、性格悪い。
仮「えっとぉ、、、、、、、、、、、此処じゃ話せないので、放課後、屋上に来てくれませんか? 皆さんに聞かれては少しいけない話なので、、、、、」
忍「は、はい。」
仮「ありがとぉ♡」
めんどくさいことをしてしまった、、、、、、。とっても嫌な予感がするんですよ。これってフラグとかじゃないですよね?違いますよね?違い、、、、ます、、、よね?←フラグです
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作者名:霧星霊魂 | 作成日時:2016年12月27日 14時