浮気相手

フルボッコ ページ33

貴方「行ってきまーす！」

母「気をつけなさいよ？」

貴方「はーい！」




タッタッタ


貴方「お待たせ！総悟！！！」

総悟「はい五分遅刻ー。」


貴方「別にいいじゃん。。。 これだから、ドSは困るんだよねー」


総悟「あ？いいんですかィ？そんなこと言って」


貴方「え？」


ジャリッ


総悟「首輪‥(黒笑)」


貴方「すみませんでした、総悟様、やめてくださいませ」


総悟「最初っから、そう言っとけ雌豚が」


貴方「はああ？？雌豚じゃないし！！雌豚っていうのは、さっちゃんの事を言うんだよ？」


総悟 「へいへい。行くぞ」

貴方 「うん！」


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ガラガラ


貴方「お・・おはよう・・・・」

(あの後逃げたから、妙ちゃんに殺されるううううう、、、)


お妙「あら？Aちゃんじゃない・・・。」


(妙ちゃん、オーラが『ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ』って言ってるよ！？)


貴方「た・・・えちゃん？」


お妙「待ってたわ＾＾ ・・・・」


貴方「ちょッッチョットトイレニ・・・。 逃げろっ！！！」


お妙「神楽ちゃん、九ちゃん！！捕まえてっ」


神楽「アイアイサー！！」

九ちゃん「妙ちゃんのためなら！！！」


ガシッ

神楽「A、観念するヨロシ！ 姉御からはにげられないネ！」

九ちゃん「すまない、、だがA！もう白状したらどうだ！？」


(こーなったら、最後の手段！！)



貴方「総悟おおおおおおおおおお！！」


そう言い、上目使いで目を潤ませ総悟を見つめた

(これで、普通は落ちるもんねー)



総悟「・・・。雌豚が食べられまいとあがく姿も悪かァないですねィ(黒笑)」


(そういえば、、、、こいつ、普通じゃなかった・・・・)



お妙「よかったわ、物分りがいい彼氏さんで」


神楽「良かったアルな・・。物分りがいいカ・レ・シで(ﾆﾔﾆﾔ)」


貴方「総悟・・。覚えてろおオオおおおおおおおお」




この後たっぷりお妙ちゃんにフルボッコにされた・・・。



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