浮気相手

タイトルきまらねええええ ページ23

ーーーーー放課後ーーーーーー

銀八「おい、A。話って何？」

貴方「私と‥別れてください」

そう言うと銀ちゃんの眉間にシワが寄った

銀八「なんで？」

貴方「わがままのは分かってる。それでも私は‥総悟が好きなの‥。諦めきれないの」

銀八「でも言ってたじゃん。話しかけんなって。忘れたのかよ。お前のためを思って俺は付き合ってやってんだぜ？」

貴方「で‥でも‥‥。」

銀八「お前には‥‥俺しかいないんだよ、、、」

ーーーAの気持ちはその程度だったアルカ？ーー

神楽ちゃんの言葉が頭をよぎった。

貴方「それでも、私は総悟が好き！！」

銀八「だーかーらー、お前にはおれしk」

「いい加減あけらめろよ！」
「いい加減あきらめるヨロシ！」

貴方「土方くん！神楽ちゃん！」

そう言うと、神楽ちゃんは私にウィンクをかましてきた。

神楽「よく言った！！それでこそ私の親友ネ！！」

貴方「神楽ちゃん！」

土方「まさか、銀八がくどい性格だったとはなーw
だから、彼女ができねーんだよ」

神楽「そうネ！！Aが嫌がってるの見えないアルカ？だからいつまでたっても目が死んでるネ！」

銀八「目がしんでんのは関係ねーだろーが！
マヨだってAが好きだったんだろう？サドの奴に取られて気分悪くねーのかよ」

土方「悔しいが、Aがそれで幸せならおれはそれでいい。好きな女には幸せになってほしいって思うのが普通じゃないのか？」

銀八「‥‥。あっそー、好きにしやがれ。」

そう言うと銀ちゃんは教室を出て行った。

貴方「ありがとう、っって、なんでここにいるの！？」

神楽「今日銀ちゃんを振るっていう話を姉御に聞いたネ！！だからついでにマヨも誘ったアル！」

貴方「(妙ちゃん‥バラしやがった！！！)」
「じゃー見てたの！？」

神楽「もちろんネ！」
土方「おう！」

神楽「じゃーっ先帰ってるアルー！！」

タッタッタッタ

(行っちゃった‥)

土方「A、言い忘れてたが、俺も好きだったよ」

貴方「うん。良い人見つけてね」

土方「見つかると良いけどなw 今度こそは、総悟とうまくやれよ？」

貴方「分かってる！」

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銀ちゃんがキャラ崩壊してる！！！！

銀ちゃんファンの方、すみません。。。
まじですいません、。

by マーマミーヤ

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