浮気相手

神楽ちゃあああん ページ18

ーーー次の日ーーーーーーーー
貴方「おはよう」

神楽「おはよ‥A？ど‥どーしたアルカ？？」

貴方 「え‥何が？」

神楽「目が腫れてるし、口は笑ってても、目が笑ってないネ。。。」

貴方「グスッ、、、神楽ちゃん‥、、、、」

不覚にも神楽ちゃんに抱きついて泣いてしまった。
よかった、総悟がまだいなくて。

貴方「実はね、B君とすれ違いが起こって‥‥‥って事」

神楽 「A、付き合うヨロシ。沙希の野郎にどんなに脅されても、付き合うネ。サドは女子にやられるほど弱くないアルヨ？」

貴方「‥ってなんで総悟だってわかってんの！？！？」

神楽「A君とB君の話をした時点でわかったネ！
この神楽様を舐めるのでわないアル！！」

貴方「でも、土方くんとどうやって別れれば‥」

神楽「はっきり言うヨロシ。」

貴方
「そしたら傷ついちゃうよ、、」

神楽「逆にチンタラチンタラしながら言われた方が傷づつくアルヨ？Aは優しすぎて、逆に相手を傷つけちゃうネ。だからはっきり言うヨロシ！それにあのマヨだったら尚更ネ！大丈夫ヨ！」

貴方「神楽ちゃあああん！！！！」

神楽「しっかりするヨロシ！！いざとなったら、私がついてるネ！！」




神楽ちゃあああああああん！！！！

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