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その4 ページ4

【黙れ天パ】

そう返してから私は電源を切った。







深い眠りに入ったら良く分からない夢を見た。



でも、朝目を覚ました頃にはその内容は覚えてなかった








黒のトップスに白のミニスカートを身につけて朝から身支度をしていた。


スマホを見ると既に待ち合わせの30分前だったので家を出て1人で電車を乗り継いだ。



イヤホンで私の好きな歌手の歌を聴いてる内に集合場所へついた。ちょうど10分前につけたのでそれは幸いだったし、電車も満員じゃなかったことに感謝した。
そもそも家から駅までの道のりが1番長いという。



『あっ、博臣!もう着いてたの?』



博臣は私よりも先に来てたので一緒に歩き出した。

今回の目的は有名なパフェを食べに行くことだった。
ってももちろんパフェだけじゃないけれど。

店につくと結構並んでいた。
少し行く気が失せたが隣の博臣を見るとニコニコして楽しそうだった。そう言えば博臣も甘党だったな。なんて思いながら並んだ。



「A。今日の服凄く似合ってるよ!」


『ほんと?ありがとう。
そう言えばね、チョコレートケーキを作ろうと思うんだけど作ったら食べてくれる?』





✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


評価の方もありがとうございます!

星をせめて黄色にしたいのでお願いします笑

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設定タグ:銀魂 , 坂田銀時 , 土方十四郎   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:たこな | 作成日時:2018年7月19日 5時

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