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竜side
そこら辺ぷらぷらしてたら、見慣れた後ろ姿。
ん?あのジジィ…Aのスカートに手ぇ突っ込んでね?←
俺もまだ触ったことないのに!←
まぁ、とりあえず
りゅーくんのお片付けターイム( ´ ▽ ` )ノ
↑キャラ崩壊の舞。
竜「おい。そこのジジィ。」
男「あ?なんだよクソガキ」
『りゅ…う…助けて…』
竜「人の女に手ぇ出す暇あったら、彼女作れよっ!」
地面に倒れて怯えてるAに手を差し出して、
竜「だから大人しく送られとけよ…お前可愛いの自覚しろ…」
さ、帰ろ。兄貴待ってるし、
『あのさ。』
竜「なに?」
『好き…嘘じゃ無くて…本当に』
へ?いまなんて?
好き?俺が?
本当に?
まぁ嬉しいから信じる。
俺の気持ち…伝わった…
竜「…///俺はもっと前から好きだっての。」
『…照れてる?』
竜「照れてねぇし!」
『嘘だ笑』
竜「本当だよ!阿保!」
『なに!阿保って!』
やっと両思いになれた日。
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やまこも@お絵描き部(プロフ) - #安田あゆさん» ありがとです! (2019年4月5日 11時) (レス) id: eba6dfbe42 (このIDを非表示/違反報告)
#安田あゆ - 更新頑張ってください!!この作品大好きです! (2019年4月5日 8時) (レス) id: ee42eadec7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:やまこも | 作者ホームページ:
作成日時:2018年12月12日 19時