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| CSS ある日、とある新人グループ MONSTA Xの楽屋で、
俺と同じ93lineのメンバーが、何故か頭を抱えていた。


「 あぁ、なんでこんなに暑いんだ今日は!
  白い腕見えちゃ、他の奴らがほっとくわけ...あー 」

「 今日顔近すぎだったからね!?
  ありえないから...首とか傾げて反則だっつーの // 」


あー、どうやらモンベベちゃんに、恋をしたらしい。
Huh?しかも、二人とも相手は同じだって?
これはなかなか面白い事になりそうだ。


「 ヒョンたちの恋の行方はいかに...! 」

「 IMは、一体 誰と話しているんだ... 」


更に、他のメンバーも2人を中心に巻き込まれ...


「 ちょっと、話があるんだけどさ... 」
なぜか意味ありげに、笑う俺。

「 ねえ、これ知ってますか?ククカカ〜♡ 」
愛嬌出血大サービスのジュホン。に...

「 君寝起きの声、セクシーだよね 」
どっかで聞いたことあるぞ?
やっぱり口説き上手な、ヒョンウォン。まで...


裏無し、シリアスなし?
モンベベな君の人生が一変、
君にタジタジなメンバーが猛攻撃。

ラスト、君と結ばれるのは誰?



  中編小説 | since:16.07.30 〜執筆状態:更新停止中














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設定タグ:MONSTAX , 93line , 94line
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作者名:Seoyun | 作成日時:2016年7月30日 17時

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