検索窓
今日:15 hit、昨日:2 hit、合計:132,898 hit
小｜中｜大｜.



［(名前)、サイン会行かない？］



親友のその一言。



それは…



あの頃から止まってしまっていた私達の時間が動き出した瞬間だった。





＿＿＿＿＿おっぱにさようならを告げたあの夜を、
思い出さない日なんて1日もなかった＿＿＿＿＿






※この作品は実在する人物とは関係のない架空のお話です執筆状態：更新停止中


































おもしろ度の評価
  • Currently 9.88/10

点数: 9.9/10 (241 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1325人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：BTS , 防弾少年団 , ジョングク   
作品のジャンル：恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

ナー(プロフ) - 更新楽しみにしています(*^^*) (12月3日 12時) (レス) id: d2775f9f3a (このIDを非表示/違反報告)
 luna(プロフ) - 凛音さん» コメントありがとうございます！うれしいです！ (11月1日 5時) (レス) id: 10be2693b8 (このIDを非表示/違反報告)
 凛音(プロフ) - 更新を楽しみにしています！ (10月29日 19時) (レス) @page24 id: f2426a3f71 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：luna | 作成日時：2022年2月12日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。