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ある年のある日・・・

借金を抱えたある少女が失踪した。

父母に先立たれ、学費が払いきれなかった少女は、自●したのだとされている。

しかし、遺体はどこにも見つかっておらず

真相はまだ明らかではない。





どうもこんにちは。冬瀬冴月(ふゆせさつき)と申します。
普段から小説は趣味で書いておりますが占ツクに投稿するのは初めてとなりますので、まだまだ未熟ですがどうぞよろしくお願い致します。

今回の作品は、もうすぐクリスマス!ということで『刀剣男士にクリスマスプレゼントをあげよう!』という夢小説のようなものとなっております。主な登場人物としては、、、、まあ、私の好みの付喪神様たちですね。

読んでいただく前に少し注意です。
・腐コメ等、読者の皆様が不快な気持ちになるような評価はおやめください。
・転載はお控えください。
・キャラ崩壊などありましたら誠に申し訳ございません。


新作です!
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/una124huyu2/

長々しい前書きになってしまいましたが、是非読んでいただけたらと思います。では、どうぞ!執筆状態:完結

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作者名:冬瀬冴月 | 作成日時:2017年12月4日 16時

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