6話 ページ7
はい、皆さん、どーもコハクです。只今、真選
組屯所で事情聴取されてます☆…いや、されてま
す☆じゃねーよ!うぜーんだよ!なに言ってる
んだろ、自分。
『いや〜、気づいたら身体が動いたんだよ〜
ね?分かって多串君。』(銀さんボイス)
土方「…は?よ、万事屋?」
あ、やっべどーしよコハクさんやらかしちゃっ
たよ。
?「確かに、旦那にそっくりな声ですねィ。そし
てそのまんま死にやがれ土方コノヤロー。」
ヤバい、冷や汗が止まらない。今日が命日か
な。いや、死ねることは嬉しいんだよ、嬉しい
んだけどこーゆー死に方は望んでないんだけ
ど!?こーゆー時、神楽ちゃんなら何て言うの
かな?
『げっ、最悪アル。さっさと帰るネ。』(神楽ボ
イス)
ッああ"ー!!やらかしたァ!ちょっと何やって
んのォ!?
沖田「は?チャイナ?…あんた、何者なんですか
ィ?」
…もーいーや、どーにでもなりやがれ!!
『織田コハク。好きなものは〇殺、動物、アニ
メ、音楽。嫌いなものは、特に無し。趣味は〇
殺、座右の銘は知識は武器であり財産であ
る。』(土方ボイス)
「「…え?」」
お前等、なんだかんだ仲良しだな。
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作者名:セッター | 作成日時:2019年1月14日 19時