今日:3 hit、昨日:32 hit、合計:1,191 hit
小|中|大
187話 ページ41
〜〜柳生家〜〜
握手会が終わった後、銀時達は柳生家の次期当主とその祖父と四天王と対戦する事になった。
姫色「皿を身に着けてその皿を割れたら負けか・・・」
雪美「なんか面白そうじゃない?こういうの・・・」
姫色「確かにな。」
雪美「銀時と総悟達は勝手に別行動でどっか行っちゃったみたいだけどねェ。」
姫色「他の連中も一人でどっか別行動してるみたいだし。」
雪美「どうする?」
姫色「仕方ない。私ら二人で行くか。」
雪美「そうしますか。」
姫色「あぁ。」
雪美「次いでだからお妙さんを探しに行く?」
姫色「そうだな。」
つづく
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:黒魔霊歌&不思議の国の有栖 x他1人 | 作者ホームページ:紅葉のホームページはねぇよby浪川 そうだなby剣城
作成日時:2020年6月13日 17時