辛いけどこればっかりは炎上して良かったわ (ページ7)

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シェアハウス会議2 ページ7

貴方視点

『着いたー！
ここがお兄ちゃん達が住んでるところ...！
そしてまふまふさんに会える！！！！！』

ピンポーン

そ「はーい。おっ、いらっしゃい。入って」

『待って！心の準備をさせて！』

そ「...？あっ、そうか。分かった。｣

『スー...ふぅ...よし！おっけー』

私は深く深呼吸をし、シェアハウスに入った。

『こんちゅあ！そらるの妹のAです！まふまふさんがだいしゅきです！よろしくお願いしましゅ！』

めっちゃ噛んだ...。

そ「あっははwwwふふふww」

『お兄ちゃん！笑いすぎ！！もう！』

ま「いらっしゃい！Aちゃんって呼んでもいい？」

『まふまふさんに名前をちゃん付けで呼ばれたァァァァァァァァァ！！！！！！！！』

ま「！？ﾋﾞｸｯ∑(ﾟДﾟ)」

『あっ！すいません...。暴走してしまいました！暴走するのは私の頭の中だけにします！』

ま「いいよいいよ！それよりもAちゃん可愛いね！」

あ「ウンウン！Aってめっちゃ可愛いよね！お嫁にしたい！」

そ「天月うるさい」

『天月くんうるさい！』

あ｢ごめんごめんw｣

ま「それで本題なんだけど...。」

まふまふさんめっちゃ綺麗...
マスクの下、見たこと無かったけど、いい意味で裏切られた！予想より遥かに綺麗...。

ま「あっちょAちゃん(. . /// )」

『あっ！声出てました？すいません！！つい癖が...。』

ま「いいよ！気にしないで！とりあえず今日はもう遅いし、家に送るよ！」

『いいんですか？ありがとうございます！』

やったー！まふまふさんと帰れる！

ま「また声出てるよ(. . /// )」

『すいません！！(. . /// )』

帰り道

まふまふさんと色々喋って帰った。
好きな食べ物とか、よくある会話。

『ここでいいですよ！ありがとうございました！』

ま「Aちゃん！敬語なしでいいよ！僕のことはまふって呼んで！」

『分かりま...分かった！じゃあ...まふくんでいい？』

ま「うん！ありがとね！また話そうねー！バイバイ！(*^ω^*)」

『うん！バイバイ！』

今日はいい事あったし、よく寝れそう！晩御飯食べて寝よ...。

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海夏です！

hit数がめっちゃ増えていてめっちゃ嬉しいです！

これからも頑張って行くのでお願いします！