辛いけどこればっかりは炎上して良かったわ

2日目 ページ11

あ「おはよー！A！」

『おはよ！』

今日は早めに起きてみんなの朝ごはんを作っている

『食べ物ののアレルギーある人シェアハウスに居る？』

あ「確かいなかったよ！」

『ありがと！』

ま「あれ？Aちゃん起きてたんだ...。おはよー」

『うん！おはよ！起きてすぐで悪いんだけどみんな起こしてもらっていい？』
ま「分かった！」

みんな起きた。

あ「今日からAが料理担当になったよ！Aは超料理得意だよ！期待してね！」
『ハードル上げないでよ...。あんまり期待しないで？』

全員「いただきまーす！」

ま「凄い...。めっちゃ美味しい...。」
『まふくんありがと！』

そ「久しぶりに食べたけど上手いな。俺にもその才能を分けてくれよ」
『分けれるもんなら分けてあげたいよ...。』

あ「めっちゃ美味しい！僕にもその才能を分けてよ！」
『そんなにあげたら無くなっちゃう！あ、おかわりいる？』
あ「いる！」

う「調理実習の時から料理得意そうと思ってたけどここまでとは...。美味しいよ。」
『調理実習また今度同じ班になれたらいいね！』

さ「Aの料理はやっぱ美味いなぁ！これを毎日食べれるとか俺は幸せもんやぁ！」
『ふふw顔にごはん粒着いてるよ』
さ「え？どこ！？」


朝ごはん食べ終わった


あ「Aって歌上手いの？」
そ「確かに気になる」
ま「声の伸びが良さそうな声だよね！！絶対上手！」
さ「上手いんちゃう？合唱の時とか凄い透き通った声やからな！」
う「じゃあみんなでカラオケ行く？」
『下手だよーw』
そ「今日はみんな暇？」
全員「暇だよ/やで！/」

ま「じゃあカラオケへレッツゴー！」
全員「イエーイ！」

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海夏です！hit数が1000を超えました！やばい...。占いツクールで描き始めたのが今日合わせて三日目です！三日目でここまでこれるんやなぁ！
物語ではみんなカラオケ行ってますけど、私、Aは歌が下手です！皆さんはどうですか？

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