幼馴染の轟くん【ヒロアカ】 (ページ20) - 小説/夢小説

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うん、やっぱりハイポーション美味しい。何でだろ～ね、回復できて美味しいってめっちゃいいじゃん！
てゆか、私、何してたんだっけ？何で焦凍という推しに寄りかかってるの？はい？(⌒-⌒; )焦凍推しのファンの皆様、全力で土下座します。許してください。

焦「A？大丈夫か？サングラスかけろ。」

『ん。ありがと。』

大変申し訳ありません。ギロチンでも銃殺でも、火あぶりでも切腹でもいたします。許してください。

_________
すいません、少し過去のこと、詳しく書きたいので飛びます。
次の話にレッツゴー！！

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作者名：いちごみるく！ | 作成日時：2022年5月30日 16時