幼馴染の轟くん【ヒロアカ】 (ページ13)

今日:15 hit、昨日:2 hit、合計:22,430 hit

13 ページ13

すいません、轟くんの口調わかんないんですけど、大丈夫かな？あと、もう1-Aのみんな夢主ちゃんにデレデレな感じでいきます！

どうも、Aです！
私達は小学6年生です。焦凍、傷の事教えてくれるかな？

『おはよ、焦凍！』

焦「あぁ、おはよ」

『ふぁ～ねむーい』

焦「でも今日は寝坊しなかったよな。」

____学校_____

『ちょっと！返して、私のプリン！』

モブ「Aはチビだもんなーwww」

何こいつうっざ！私今152cmだよ！？あんたら154か155くらいだろ！？全然変わんねーじゃん！

焦「A？何してんだ？」

『焦凍！私のプリン取られたの！』

焦「ヒョイ)これか？」

『うん！ありがと！焦凍大好き！プリン美味しっ』

焦「//あぁ、俺もだ。(って言っても伝わってないんだろうな...)」

いーなぁ焦凍は背高くて。私も高校あたりには154くらいになるかな～？

モブ「あっまた轟に負けた。」

モブ2「ほんと仲いいよな～付き合うなら付き合えよ！」

焦「あ？(圧」

モブ、モブ2「「ヒィーごめんなさい～」」

モブ「はぁ、いつもこうだよな。」

モブ2「そう落ち込むなって。Aに惚れて轟で諦めるのがこの学校の恒例行事みたいなもんなんだから。」

焦「帰るぞ。」

『うん、ちょっと待って』

下校中

焦「A、この傷なんだが、Aが引っ越してすぐ俺に個性が出た。あいつは俺を最高傑作だ、と言って訓練しだした。お母さんは病んでいってある日俺に煮え湯を浴びせた...!だがこれはあいつからもらった傷だと思ってる。だから戦闘に左は使わない。」

知ってたのにごめんね焦凍。

『そっか...だけど覚えてて、焦凍の炎は焦凍のなんだよ？エンデヴァーの炎じゃない。''焦凍の力''なんだよ！』

焦「俺の、力、？」

うん。言いたいこと言えた。

焦「っ！A！」

え？ここどこ？

なんか見覚えあるBARですね、、もしや...

？「よし。天宮A、ヴィラン連合に入らないか？」

どちら様！？知ってるけど！←

？「死柄木弔、まずは自己紹介をしたらどうですか？お嬢さんが困っています。はじめまして、天宮A。ヴィラン連合の黒霧といいます。」

死「あぁ、そうだった。俺は死柄木弔。改めてヴィラン連合に入らないかA？」

『入んない。ヒーロー目指してるし。けどね、お友達になりたい！』

死「は？友達？ヒーロー志望とヴィランが？」

『うん。私ね、____