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しばらくして落ち着いたAたちは、店から出た新八たちを追う



『なんか変な通りに入り込んでいくんだけど』



そしてたどり着いた場所は1つのラブホだった



『入って行っちゃったけど、どうするの?』



銀時「とりあえず、俺とAが中に入って様子を見に行くか」



『何するつもりよ』



銀時「何って、そりゃナニをするに・・・」



『ふざけてんの!?』



銀時「いいじゃねえかちょっとぐらい!最近は神楽がいるから○○○できてねえし・・・」



『な、子供の前で何言ってんのよ!』



Aたちが言い争っていると、某ホテルから
ターゲットである女が出てきた



銀時「こらー!待ちやがれ この野郎!」



銀時は女を追いかけた



銀時「待てって言ってんだろうがー!」



銀時は女に向かって木刀を投げるが、


女は身軽な動きで、店の看板の上へと登った



女「なに?あなた、あの子の家族ですか?あっお兄さん?バカ面下げてなに?あの子が心配でつけてたの?」



女「心配いらないわ。私はなにもしちゃいない。弟さんの貞操も無事だし。私が欲しいものは愛だけ。でも愛は目に見えない。故に・・・財布を拝借させてもらったの」



銀時「新八の財布か?なにワケの分かんねえこと言ってんだ?お前。要するにただの物取りじゃねえか」



女「フフッ・・・男ってほんとバカよね。少し演じただけですぐ落ちるもの・・・」



妙「ブリブリブリブリうるせえな!うんこでも垂れてんのか?てめえは」



神楽「垂れてんのか?てめえは」



『あなた もう一度鏡見てきた方がいいわよ。毛穴が開いてるわよ 三下』



そう笑いながら Aは女のいた看板に蹴りを入れる



神楽「A〜っ!かっこいいアル!!」



女は地面に着地したが、上から看板が落ちてきた



だが、それを新八は守った



新八「みんな もうやめてよ!」



新八「短い時間だったけど、楽しい時間が過ごせて嬉しかったよ。・・・だからひとつ言わせてください。」





新八「・・・・・・・・・ウソじゃボケーっ!!!」




新八は女を木刀で殴りそう言った



その行動にAと神楽と妙は拍手を送った



が、銀時は顔を青くし 引いていた

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ますしん - 続きが楽しみです!更新待ってます!! (7月20日 10時) (レス) @page11 id: 4f68107129 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ワッフル魔神 | 作成日時:2023年7月2日 11時

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