今日:49 hit、昨日:55 hit、合計:46,547 hit
小|中|大
-2 ページ41
・
銀時「ストーカーと呼ばれて出てくるとはバカな野郎だ!
己がストーカーであることを認めたか?」
近藤「フッ・・・ 人は皆愛を求め 追い続けるストーカーよ」
『違うと思いますよ?』
近藤「時に貴様、先程よりお妙さんと親しげに話しているが一体どういう関係だ?羨ましいこと 山のごとしだ!」
妙「許嫁です。私、この人と秋に結婚するんです」
『・・・・・・』
銀時「そうなの?」
妙「もう あ〜んなこともこんなこともしちゃってるんです
だから私のことは諦めて」
近藤「き、貴様!それならなぜお妙さん
というものがありながら
そんな美女を連れているのだ!」
銀時「何でって そりゃ彼女連れて歩くのは当たり前じゃねえの?」
近藤「か、彼女だとぉぉぉ・・・!!
許嫁がいるというのに彼女だと?
そんな浮気者のお前より俺はお妙さんを愛してる!
俺と決闘しろ お妙さんを懸けて!」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
111人がお気に入り
111人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ワッフル魔神 | 作成日時:2023年5月13日 1時