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第一印象がいい奴にロクな奴はいない ページ20







神楽「おかわりヨロシ?」



お登勢「てめっ何杯目だと思ってんだ

ウチは定食屋じゃねーんだっつーの

ここは酒と健全なエ□をたしなむ店・・・

親父の聖地スナックなんだよ

そんなに飯食いてーならファミレス行って

お子様ランチでも頼みな!!」



神楽「ちゃらついたオカズに興味ない

たくあんでヨロシ」



お登勢「食う割には嗜好が地味だな オイ!

ちょっとォ!!銀時、A!!

なんだいこの()!!

もう5合も飯食べてるよ!!どこの娘だい!!」



新八「5合か・・・まだまだこれからですね」



銀時「もうウチには砂糖と塩しかねーもんな」



銀時と新八はげっそりしながら答えた



『お登勢さん、すみません

きっと食べ盛りなんでしょうね この年頃は』




お登勢「それにしてもだよ・・・って

オイぃぃぃ!!まだ食うんかいィィ!!」



Aは苦笑いをして二人を見ていた

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作者名:ワッフル魔神 | 作成日時:2023年5月13日 1時

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