#5 マサイ×ぺけたん(ヤンデレ要素含みます) ページ6
ぺ｢ん…?｣
(ガラガラ)
ぺ｢はっ!?何で首輪付いてんの!?｣
マ｢言うまでもないよ｣
マサイ…?
何でこんな事したの…?
マ｢ぺけたんが他の奴と長い事話してるからに決ってんだろ｣
彼は耳元で囁いた。
ぺ｢いや別に良いじゃん!!メンバーなんだしさ、少しくらいはなしてm…!?｣
何と彼はナイフを持って妖しい笑みを浮かべた。
マ｢ごちゃごちゃいったら刺すよ？｣
仕方なく従うしかなかった。
マ｢喉乾いたでしょ。はいコーラ。｣
と言って俺にコーラをくれた。
喉が渇いて仕方なかった。
薬が入ってる事も知らずにガブガブと飲んでしまった。
数分後、俺は体がほてり、何かもの足らない感情に溺れた。
ぺ｢え…これって…っ…マサっ…イ…｣
マ｢あーあ気付いておけばホントのコーラわたしたのにw｣
ぺ｢…｣
だめだ。猛烈にイキたい。
マ｢何かして欲しいんだろ。言ってみろ。｣
ぺ｢…せて…｣
マ｢聞こえん｣
ぺ｢イか…せて…｣
マ｢やっと吐いたか。いいよ。イかせてやる。｣
俺もそれなりに細いが、マサイも結構細かった。
シたら折れそうな気がしてきた。そんなわけないが。
数分後
ぺ｢あっ…ああっ…///｣
マ｢お前は…そこか…ほらほら…っ｣
ぺ｢ああっ…いくぅ…うぅ…///｣
そして二人共イってしまった。
細い体が絡みつき寝た。
マ｢ぺけ…たん…？俺ら何でこうなってんの…?｣
(マサイ視点)
そっか。ヤンデレになってたんだ。ぺけたん…寝顔可愛いな…またさ、
襲ワセテ？
あ、イく方じゃないよ。
次メンバーと話したら
覚悟…してね…?
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かれん - ヤバい、、、 (2018年10月27日 23時) (
レス) id: 9f2d1964ce (このIDを非表示/違反報告)
朝陽夢 - パチパチパチパチ(笑顔)やっぱり神小説だったんですねわかります! (2017年2月9日 16時) (レス) id: 4ec3296c1d (このIDを非表示/違反報告)
ECHO(プロフ) - 1000hit越えってまたまた〜幻覚…じゃない!!!?ぬおおおお!!? (2017年2月8日 23時) (レス) id: 0a4997a14a (このIDを非表示/違反報告)
朝陽夢 - 1000hit越、おめでとうございますっ!!! (2017年2月8日 23時) (レス) id: 4ec3296c1d (このIDを非表示/違反報告)
朝陽夢 - うわぁぁぁぁぁありがとうございます!!!お寝んねする前にこんな萌小説読めるなんて幸せです!!!(( (2017年2月8日 23時) (レス) id: 4ec3296c1d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ECHO(緋桜) | 作成日時：2017年1月28日 1時
