うちのマンネは紅一点

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私の順番は最後だった



A『アミーあんにょーん！Aです！

お久しぶりです^ ^』



JK『ふふっ笑』


A『まず、今日は楽しめましたか？』



いぇーーーい！！！


A『私はとっても楽しかったです。久々のライブで直接ね、アミのみんなに会うことができて嬉しかったです。


でも。。。


ごめんなさい。こんな姿見せて。

久しぶりのライブで自分の体力のペース配分が理解しきれてなくて、こんな1人で立っていられないくらいになりました。本当は新曲休めって言われてたんです。でも新曲の初披露は8人でしたかったので、無理を言って出してもらいました。


ありがとうオッパ達^ ^



…。はっやばい泣…


ミヤネ…ちょっと待ってね…泣』



泣いたらダメなのに、ARMYの歓声で涙腺が



A『ありがとう…泣

私の元気はARMYの皆さんの歓声でした。


明日からの公演は、最後まで立っていられるようにするので…。だから……期待して下さい。。。泣


ARMY〜I love you。サランへ』




ジョングクが泣いてる私を抱きしめた




JM『アミの皆さんー！A今日めちゃくちゃ頑張ったんです！

新曲もギリギリまで倒れてたくらいなのに、分からなかったでしょ？

練習も人一倍してた。

今日、たぶんねこの舞台降りたとしても、悔しくてめちゃくちゃ泣いちゃうんです。今も悔しくてたまらないんだと思います。

ARMYの皆さん、そんなAのことも好きですよね？
だからみんなでA愛してるって言いませんか』




JN『うちのお姫様は負けず嫌いだからね笑』


HS『みんなーいくよー！！！

せーの！！』



A〜〜〜〜サランへーーーー！！！！




アイドルになってよかったなって思った。



A『ありがとう…泣^ ^』





舞台を降りるとさらに涙が止まらなくなった
最後までしたかった…みんなと一緒に踊り切りたかった




座り込んで涙を止めた





JM『やぁ、やっぱり泣くと思った。A〜』


TH『頑張ったね〜』


JK『明日は頑張るんでしょ？今日もかっこよかったよ？』


JM『大丈夫だよ〜泣かないで。』


TH『今日はホテルでみんなでご飯食べよ』


JK『倒れちゃうくらい頑張ったんだから、何も責めることないよ。』


A『ありがとう…』

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