33話 ページ34
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私のいない所でどんどん話が進んでいく。
梅「んじゃ、帰ろっか。」
貴「はい…」
梅「車持ってくるから保健室で待ってて。」
ﾊﾟﾀﾝ
梅原先生がいなくなった。
保健室の先生と2人きりだ。
保「梅原先生って正直モテてる？」
貴「えっ？あぁ…」
モテると思います。
言いたかったのに詰まった。
すると先生が私の耳元で話してきたので、
その内容に驚き、下を向いた。
それとなく気まずくなってしまった。
早く梅原先生帰ってきて下さい。
5分後に梅原先生が来た。
スクバは先生が持ってくれている。
貴「失礼します。」
保「お大事に〜」
さっき先生に言われた言葉が忘れられない。
皆、からかい上手だ。
梅「どうぞ。」
私は、後部座席に座ろうとした。
そしたら、
梅「案内しにくいだろ？隣座んなよ。」
心臓は幾つあればいいですか？
保『梅原先生のあんな表情見たことないわ。貴方だからじゃない？』
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うた(プロフ) - さんごぱーるさん» コメントありがとうございます！もったいないお言葉ありがとうございます！Twitterのフォローもありがとうございます！ゆっくりですが、頑張ります。 (2017年12月27日 21時) (
レス) id: 58d638960f (このIDを非表示/違反報告)
さんごぱーる(プロフ) - うたさんの作品とても面白くて、通知来る度に喜んでます笑 ツイッターもフォロー失礼しました…。さんごぱーるという者です。執筆、受験と応援しています！^^* (2017年12月27日 20時) (レス) id: 0992d2bd15 (このIDを非表示/違反報告)
うた(プロフ) - 神田颯姫さん» コメントありがとうございます！大好きだなんて勿体無いです！更新頑張ります(´ω｀) (2017年12月26日 13時) (レス) id: 58d638960f (このIDを非表示/違反報告)
神田颯姫 - うたさんの作品、大好きです。これからも、更新頑張ってください！！ (2017年12月26日 13時) (レス) id: 1ff26aabcd (このIDを非表示/違反報告)
うた(プロフ) - ゆうにゃさん» コメントありがとうございます！キュンキュンする小説を目指しているのでそう言ってもらえてめっちゃ嬉しいです！受験勉強頑張りますね〜 (2017年12月23日 22時) (レス) id: 58d638960f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うた | 作成日時：2017年12月8日 2時
