夢 - 小説

いつもと変わらない朝...

のはずだった...

その朝から色んなことが動き始めた

言葉に出さなければ伝わらない想いを抱えてもがきながら愛する人と未来をどう描きますか？

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もうねぇなんだか申し訳ない(笑)

ある夢のせい？お陰？で物語が急激に動き出します
そして急激に終わります(笑)

ひとつの出来事でぐるっと世界がかわるとき
二人の想いの在処で
いい方にも、悪い方にも進んでいきます
その時二人はどう動くのか。どう選ぶのか。

夫婦でも所詮は他人。
それ以上でもそれ以下でもない。

さて、どう進むのでしょう？

出会ってくださってありがとうございます(*´ー｀*)

ジェントル紫さんのお名前をお借りしてますが、当然ですがあの方とは一切関係ありません。
私の感じるままなのでちょっとお～違うよぉ～もご勘弁ください(笑)執筆状態：完結