銀魂 *ウォーアイニー*

遠クノ方デユラユラ1 ページ9

次の日も

普通に学校に行って


普通に過ごした.




キーンコーンカーンコーン


学校が終わって


聖)そうごぉーーー！！


聖はタタタっと俺に駆け寄ってきた.


沖)なんですかィ？

聖)…今日は夜、行けばいいかな？

沖)…あぁ. 迎えに行きやすよ.

そういうと

聖)いいっていいって. 反対方向だしさ.

沖)そうですかィ. …んじゃ、ファ○マの前で待ってて下せィ.

聖)時間はー？



俺は少し間を開けて答えた.


沖)…9時.


聖はおっけー！

と嬉しそうに答えた.



沖)…今日は部活があるんで、先帰ってて下せィ.

聖)うん. 了解！

とだけ言うと



女の友達の方に走って行った.




…実は


部活は行く気なんてねェ…



ただ



少し1人の時間が欲しかった.





走って家に帰り


ベッドにダイブした.




沖)…めんどくせェ…





アイツとのデートは


楽しみで、楽しくて.





でも

聖とのは



なんか、なにかが







違う…



ていうか



最近なんでアイツのことを思い出す…？





沖)意味わかんねェ…



俺は考えるのをやめて



そのまま


俺は眠りについた.









…はっと目を覚ますと



時計には8時半と示されていた.


沖)…用意…



制服のままだったから


適当に着替えて、家を出た.





○ァミマの前で待ってたら


ブブブブブ…と



メールがきた.





…差出人は


「聖」と出ていた.





To 沖田総悟
件名-なし

ごめん！親に勉強しろって言われて出れない…
また今度でもいい？本当にごめん…



沖)無理なのかよ…


また今度にしやしょう.


それだけ書いて返信した.








…なんでだ？





今すごく









ホっとしてる自分がいる.









聖と









…行きたくなかったのか？









もうなにもわかんねェ…








…行く意味なんてないのに




無償に



あそこへ行きたくなって.









気が付くと








息切れして









あの川辺にいた









俺がいた.




--------☆

Yunatsuです.

まとめられなかったパターン来ましたー.

あはははは…

んっとに…

もっと頑張れよ自分！

って思います…


ダラダラしたのしか書けないんですけど…

死ぬ気で頑張りますんで…



どうぞよろしくお願いします！

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