検索窓
今日:29 hit、昨日:26 hit、合計:8,215 hit

891 ページ49

4人の間を何かが駆け抜けた




シュババババババババババババッ!!!!




ドシュッ!!




グラトニーの全身から血が噴きだした




「あで?」



「なんだ...!?」



「じっとしてろ!」



ダリウスはエドの頭を抑える



ジュサッ!!ドッ!!!



グラトニーは再生をしつづけるが



それも間に合わないくらいの速さで



次々と攻撃される



「まだ何かいるのか?」



「分からン...
分からんが、これハ!?」




リンが喜びの表情と変わった




「この...匂い、おで...知ってる...」




脳天に刃が刺さり



グラトニーが血を流して倒れた



ギシッ...



機械の腕が光った




「息災で何より
待っていたぞ!ランファン!!」




やってきたのは




腕に機械鎧をつけたランファンだった

この小説の続きへ→←890



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.9/10 (16 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
26人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

何処にでもいるモブ - 面白くて、一気に読んじゃいました。更新楽しみに待ってます!頑張ってぐださい╰(*´︶`*)╯♡ (2022年7月20日 17時) (レス) id: 760ef75fef (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:いちご牛乳 | 作者ホームページ:http://なし  
作成日時:2022年7月14日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。