今日:29 hit、昨日:26 hit、合計:8,215 hit
小|中|大
891 ページ49
4人の間を何かが駆け抜けた
シュババババババババババババッ!!!!
ドシュッ!!
グラトニーの全身から血が噴きだした
「あで?」
「なんだ...!?」
「じっとしてろ!」
ダリウスはエドの頭を抑える
ジュサッ!!ドッ!!!
グラトニーは再生をしつづけるが
それも間に合わないくらいの速さで
次々と攻撃される
「まだ何かいるのか?」
「分からン...
分からんが、これハ!?」
リンが喜びの表情と変わった
「この...匂い、おで...知ってる...」
脳天に刃が刺さり
グラトニーが血を流して倒れた
ギシッ...
機械の腕が光った
「息災で何より
待っていたぞ!ランファン!!」
やってきたのは
腕に機械鎧をつけたランファンだった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
26人がお気に入り
26人がお気に入り
設定タグ:鋼の錬金術師 , エドワード・エルリック
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
何処にでもいるモブ - 面白くて、一気に読んじゃいました。更新楽しみに待ってます!頑張ってぐださい╰(*´︶`*)╯♡ (2022年7月20日 17時) (レス) id: 760ef75fef (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ