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小｜中｜大｜「知っとった？濱田くんって(名前)ちゃんの事が好きなんやって」



「まじで？あんな地味なやつのこと好きなんや私の方が可愛いのに笑笑」



_あるわけない嘘を言って皆私をからかうんだ_



「あの…好きです！」



ほら来た。どうして濱田くんは私を困らせるの？



私みたいな地味子なんかほっとけばいいのに…


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



初めまして！かのんと申します。



こんな駄作に辿り着いていただき大変嬉しく思います。



これは濱田くんとのラブストーリーです。



それではどうぞ！執筆状態：完結





















おもしろ度の評価
  • Currently 9.55/10

点数: 9.6/10 (47 票)

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奏音(プロフ) - みきさん» 返信遅くなって申し訳ございません。了解しました！またまた亀更新になると思いますが、気長に待って頂けると嬉しく思います！ (2017年10月15日 18時) (レス) id: 5151f71d41 (このIDを非表示/違反報告)
 みき(プロフ) - リクエスト聞いてくださってありがとうございます。この後の付き合ってからのストーリーも読んでみたいです。また、濱ちゃんサイドの気持ちも聞いてみたいです。 (2017年10月10日 21時) (レス) id: b4e2f9f02b (このIDを非表示/違反報告)
 奏音(プロフ) - みきさん» いえ、全然です！ほんとですか！嬉しいです！ありがとうございます！ (2017年10月10日 16時) (レス) id: 5151f71d41 (このIDを非表示/違反報告)
 奏音(プロフ) - 由美さん» ありがとうございます！その言葉を励に頑張りたいと思います^ ^ (2017年10月10日 16時) (レス) id: 5151f71d41 (このIDを非表示/違反報告)
 由美 - これからも頑張ってください！応援しています (2017年10月10日 16時) (レス) id: 73ab1f8246 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：奏音 | 作成日時：2017年9月19日 10時

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