美少年の紅一点は浮所と不仲です ３

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藤井「どうも〜なぁ子です♡」


岩崎「え！いい！！」


浮所「意外と似合ってる！」


「まずなぁくんはミディアムヘアがいいかなって思ったので茶髪のこのウィッグにしました！」


「それでメイクは、シェーディングをしっかりめにして輪郭をシュッとさせまして」


「眉毛はふんわり型にして穏やかな感じにさせてアイメイクはアイラインはナチュラルめにして目の形に沿ってラインをひきました」


金指「ちゃんと考えてる…」


「そしてほっぺは軽いパウダーチークを使ってリップはふんわりした雰囲気に合う感じにしました！」


「服装は白いTシャツに青のガウチョパンツで脚長効果をだして上にジャケットを着させました」

那須「すごいね〜どうなぁくんは」


藤井「意外とAがメイクできることにびっくりした」


「いやできるよそりゃあ！！ってかなぁくんが服はいったことにびっくりよ」


藤井「変な感じにならなくて良かったです笑」


【次は岩崎】


「たいしょーは茶髪のロングかな」


岩崎「そう？」


「イメージがある」


岩崎「へ〜笑」


(このままだと終わらなそうなのでどんどん登場させます)

那須「では大昇に登場してもらいます！」


岩崎「どうも〜たい子でーす！」


浮所「思ったより似合ってるね笑」


「私もびっくりした笑」


「はいではポイントを言っていきたいんですけれども」


「まぁ髪の毛はボブよりロングかなーと思ってこれです」


「メイクのポイントは茶髪を引き立たせるためにブラウン系のアイシャドウを使っていてチークもブラウン系にしました！」


那須「全体的に茶色だよね」


「そう！でリップもブラウン系にして服装は白のパーカーに黒のスラックスで茶色のトレンチコートを着せました！」


岩崎「これもねはいったのよ」


「バッツンパッツンだけどね笑」


岩崎「もう破れそう笑」


「破いたら弁償で笑」

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