二十五話 ページ13
マルフォイ目線
あの日以来アオイとは、一言も話してない
あの事を思い出すだけで
苦しい…
叩かれた頬より胸の方が何十倍も痛かった
もうこれで終わったんだ
僕はアオイに嫌われた
友達すら戻れないだろう
罪滅ぼしではないけど、グリフィンドールの寮に行く
前までの僕だったら信じれない
運がよかった
グレンジャーが1人で暖炉のとこにいた
ハー｢マルフォイ!?
なんなのよ…｣
マ｢あんときは、悪かった｣
ハー｢ええっ!?｣
マ｢なんだよ……｣
ハー｢いや…
どうしたの!?いきなり｣
こいつは僕がアオイに好意を抱いていることに気づいている
だから話すことにした
マ｢僕はもう、アオイのことは関わらないようにする
それだけあいつに伝えてくれ
じゃあな」
ハー｢え？Aのこと諦めるつもりなの!?｣
マ｢あぁ…
あいつはもう、僕のことを許してくれないだろう
だから一層関わらないようにする。｣
とグレンジャーはまだ何か言いたそうだったけど
僕はすぐにグリフィンドールから出ていった
〜次の日〜
僕はいつものようにテラスへと行く
あれ？先客か…
セ｢僕！
Aちゃんのことが好きだ！///｣
そこにはセドリックとアオイがいた
そしてアオイに告白しているとこを見てしまった
2人はまだ何かを話している
！！！！
僕はその場にしゃがみこんだ
セドリックとアオイが
キスしていた…
アオイを見てみると
あいつに向かって笑っていた
僕はすぐにその場から出ていった
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ゆづ(プロフ) - いのっちさん» うん…やばい〜！！ (2015年8月19日 19時) (携帯から) (
レス) id: bd5ca5d81f (このIDを非表示/違反報告)
いのっち(プロフ) - ゆづさん» 学校が始まったら、すぐに実力テストや(T-T) (2015年8月19日 19時) (携帯から) (レス) id: 6a44618d6b (このIDを非表示/違反報告)
ゆづ(プロフ) - いのっちさん» でも入試あるからね…宿題なくなってほしいー(>_<) (2015年8月19日 16時) (携帯から) (レス) id: bd5ca5d81f (このIDを非表示/違反報告)
いのっち(プロフ) - ゆづさん» そうだね!! 中学最後の夏休みくらいおもいっきりenjoyしたかった(>_<) (2015年8月19日 16時) (携帯から) (レス) id: 6a44618d6b (このIDを非表示/違反報告)
ゆづ(プロフ) - いのっちさん» そっか…来年はおもいっきりenjoyしよっ♪ (2015年8月19日 16時) (携帯から) (レス) id: bd5ca5d81f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いのっち | 作成日時：2015年8月19日 15時
