十四話 ページ2
クラ｢安全のため
17歳未満は立候補を禁じる！｣
フレ｢嘘だろ!?｣
ジョ｢冗談じゃない！｣
と皆は騒ぎ始めた
ダンブルドア校長も叫び､周りを静かにしてくれた
するとダンブルドア校長は何かゴブレットのようなものを出した
ダ｢炎のゴブレットじゃ！
トーナメントに名乗りをあげたいものは、木曜日のこの時間までに入れるのじゃ！
軽い気持ちで入れるのではないぞ。この時からすでにトーナメントは始まっている。
では解散じゃ！｣
と皆は一斉に大広間から出る
私はハーマイオニーに先に行ってもらい
テラスへと全力で走る
早く
早く………
あなたに会いたい
あのとき手紙で､会いたいって言われたあの日から
凄くあなたに会いたくて仕方なかった
でも今から
2人で話せる
こんなに嬉しいことはない
そしてテラスには人影が
｢ハァ……ハァ
マ…マルフォイ！｣
私は大きな声で叫んでしまったから
マルフォイは凄いびっくりした顔をしている
｢きゃ！！｣
私は何もないとこにつまづいてしまって
でもマルフォイが受け止めてくれた
目の前にはマルフォイの胸板が……
私は恥ずかしくてすぐに離れようとしたが
((ｷﾞｭｯ……
｢えっ？///｣
マルフォイは強く抱き締めてきた
マ｢……………………
会いたかった｣
と耳元で囁く
その瞬間、私全体が
お湯にかけられたかのように暑くなり出した！
どうしょう………嬉しすぎる
｢私も……///｣
私もマルフォイの背中に腕をまわす
ずっと、このままでいたいと思ってしまう
ﾄﾞｷﾝ ﾄﾞｷﾝ ﾄﾞｷﾝ
私の耳から聞こえた音は
マルフォイの胸から聞こえた
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ゆづ(プロフ) - いのっちさん» うん…やばい〜！！ (2015年8月19日 19時) (携帯から) (
レス) id: bd5ca5d81f (このIDを非表示/違反報告)
いのっち(プロフ) - ゆづさん» 学校が始まったら、すぐに実力テストや(T-T) (2015年8月19日 19時) (携帯から) (レス) id: 6a44618d6b (このIDを非表示/違反報告)
ゆづ(プロフ) - いのっちさん» でも入試あるからね…宿題なくなってほしいー(>_<) (2015年8月19日 16時) (携帯から) (レス) id: bd5ca5d81f (このIDを非表示/違反報告)
いのっち(プロフ) - ゆづさん» そうだね!! 中学最後の夏休みくらいおもいっきりenjoyしたかった(>_<) (2015年8月19日 16時) (携帯から) (レス) id: 6a44618d6b (このIDを非表示/違反報告)
ゆづ(プロフ) - いのっちさん» そっか…来年はおもいっきりenjoyしよっ♪ (2015年8月19日 16時) (携帯から) (レス) id: bd5ca5d81f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いのっち | 作成日時：2015年8月19日 15時
