【おそ松さん】お願いですからニート達の嫁になってください!!!!!! ６

152．わからなくなる ページ10

と「それじゃ、Aちゃんが僕たちに冷たくしたのって」



ち「離れるため・・・？」



お「でも、なんでだよ！

わざわざそんなことしなくったっていいだろ？！」




か「おそ松、興奮するな」



お「だってさ！勝手すぎんだろ！

昨日まで一緒に笑ってたのに、

いきなりあんな態度とって！


そんな状態でニューヨーク？！ふざけんな！」




じゅ「A・・・・」




お「チョロ松もなんでもっと言わなかったんだよ！

言えば、話してくれたかもしれないだろ！」




い「どうなの、ちょろ松兄さん」




ち「・・・無理だよ」




お「なんで！」





ち「あんな状態で話してくれるわけないだろ！」




お「なんだよ、試さなかったくせにエラそうなこと言うなよ！」




ち「おそ松兄さんは、何も知らないから言えるんだよ！」

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