《D!》無能は誰? (ページ7)

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you side

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gr「ほう。お前は本当に面白いゾ！」

当たり前やろ？
『なんてったって、グルちゃんの幼なじみなんやからさ！』
gr「ｸｯｸｯｸｯ、流石だな。」
ほんま癖のある笑い方やなぁww

『ふっ。。んで！今回は何やればええん！』
gr「A国の国王暗殺だゾ！」
『おうおう。いってきまああすついでに終わらせてくる』
gr「おい待て会議で決めるゾ！その時に明かせば良いじゃないか！」
グルちゃん。。あんたってひとはまじ
『天才かよ！！！』
gr「よし！決まりだな！」
『そうと決まれば早く行こ！』

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you side

会議室に着いたああ！小説のt((

ﾊﾟｧﾝ
は？いやここで？後ろにはグルちゃん、避けるのはダメこうなったらナイフで切るしかないね！これ改造したからいけるっしょ！(2秒)

ｶﾞｷﾝ

『危ないですよショッピ様』
syp「！？！？」
今まで転んで避けてたからびっくりするよねそりゃ！
sha「は？」
『全く！私が避けてたらグルちゃんが危なかったよ！』
kn「いや、は？」
『あ！トントン様！はい書類ですぅ』
tn「…………ミ、ミスがあらへん。。」
『自分で言うけどぐう有能』
zm「さすが俺の後輩やんな！」
『はい！ゾム先輩！』
os「やっぱりめう！」
ht「ねえ、どう言うこと？」
『えっとぉ！私グルちゃんの幼なじみです！まあ、改めてよろしくね？ﾆﾔ』
rb「っ。。グルッペン！ほんまなん！？」
gr「あぁ、本当だぞ」
gr「それで今回A国との戦争をする」
tn「ぐるさん？(黒笑)」
gr「あ、あぁそれで今回はすべてAに任せることとする(震え)」
zm「はぁ！？おい！？大丈夫なんかそれ！！」
sn「そうだよ！」
ut「あぶないやん！？」
em「ほんまやで！？」
あぁ、大丈夫なのに。
今までだって完璧だった
kn「な、なぁ、すまん、かった。。」
ht「うん、ごめんね。。」
sha「おれも、頭おかしくなってた。ご、ごめん」
rb「お、おれも、ごめん、やな」
syp「すみません。でした」
ci「すみません、」
春「み、みんな？なんで？Aちゃんは私を虐めてて、、ね、ねぇ！」

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すみませんなんか展開があやふやで。。
初心者すぎる。。