今更すぎるけど、イケメンと美女しかいないバスケ部のマネージャーになってヤバくないですか。【黒バス】

70 キセキの世代集結* ページ27

そしてついにウィンターカップ初日がやってきた。



既に私達は会場に着いていて開会式も終わり。試合はまだだそう






黒子「すみません、カントク少し外にいます」


リコ「ちょ！！試合まだだけど行くな！」


黒子「...赤司くんに呼ばれました」


リコ「！そう...わかったわ。すぐ戻ってきなさいよ」


黒子「はいっ」





そう言うと颯爽と黒子くんは出ていってしまった




リコ「Aちゃん、黒子くんの跡つけてくれる？」


貴女「はっはい！」




一応見張り役ってことだろうな、あかし？くんて人は
一体どんな人なのかな




黒子「Aさん、跡付けるにしてはがっつり真後ろにいるじゃないですか」


貴女「えっ！あっ...」



黒子「君って人は、赤司くんには会わせたくなかったですが...行きましょう」


そう言われながら手を引っ張られ小走りで向かった



＿＿＿＿＿＿＿＿＿




黒子「お待たせしました」



貴女「えっ、み、みなさん！？お揃いで！？」



黄瀬「ははっ！Aっちも来たんスね！久しぶりっス！」


青峰「おーテツ、いいお守り付きじゃねえか。とりあえずナイス」


紫原「あ〜ちょくちょく会ってる子だね〜」



緑間「おおおっ//な、なぜAがああ」ハサミ振り回す←




そこにはカラフルな頭の集団がずらり。
そしていつの間にか私は囲まれていた




ひいい改めると巨人だらけじゃねえかああ泣←





黒子「むやみに近づかないでください、鬱陶しい」←


黄瀬「うわ！？黒子っち黒い！」


紫原「いーじゃーん、甘い匂いするんだもん〜」



青峰「つーか遅くね？赤司」


黄瀬「確かに、呼び出した本人が最後って...」




と黄瀬くんが言いかけた時それに被るように
「待たせたね」と、声が聞こえた

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新作です！よろしければ！

「Play basketball with us!」ﾅｯｼｭ「You can't play basketball even with monkeys?」「Ah〜...Can you speak Japanese?」ﾅｯｼｭ「お前から英語で言ってきたんだろ!」【黒バス】

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