今更すぎるけど、イケメンと美女しかいないバスケ部のマネージャーになってヤバくないですか。【黒バス】

68 久しぶり* ページ25

その後風呂に上がり丁度リコ先輩と出会い、さっきの出来事を話すとリコ先輩は男湯にドスドスと入り、締め出されたそう









って









貴女「なっ、なんで黒子くんはここに居るの！リコ先輩にお叱り受けたんじゃ、」









黒子「その声は、Aさんですね。

僕はその時のぼせてたので...それで今火神くんがスポドリを取ってきてくれてます」


貴女「そ、そうだったんだ、」



だから濡れタオル目の上に置いて寝てるのね、
お気の毒に、と思いつつ大我くんお叱り受けてねえのかよふざけんなよ、と思った←









貴女「大我くん来るまで、その、いるね、ここに」



黒子「すみません、Aさんにまで迷惑を...」



「全くだな。ほらよ」


黒子「ありがとうござ...！！」


貴女「あっ、あ！青峰くん！」





青峰「よぉ、テツ。A。久しぶりだな」




そう言いながら青峰くんは自販機に手をやり飲み物を買う





貴女「ど、どうしてここに？青峰くんも、温泉にくるんだ...」



青峰「それどーゆーことだよ！！」


貴女「やっぱり、サウナとか？」


青峰「すぐサウナのイメージすんな！！」


貴女「す、すいませんついwww」←


青峰「笑うな！...まぁ、Aだから許すけどよ。


あん時、以来だな。」



あん時。たぶん黄瀬くんと緑間くんと遊んだ時以来だ
確かにあの時よりもなんだかまた雰囲気が変わったな









黒子「あの思い出に浸ってるところ悪いのですが僕もいます。忘れないでください。それと本題はそれじゃないですよね？青峰くん、なにかあるんですよね？」←


青峰「テツ、お前こえーわ！」



めちゃくちゃ怒ってるやないかい黒子くん、
よく噛まなかったな...←








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ランキングついた！？
びっくりした、ありがとうございます( ；꒳； )

お気に入り登録も評価もしてくださって
本当に感謝です！



このままのペースで行くともう一個続編行きそう()

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