アイドル兼呪術師のあの子はみんなに愛される【呪術廻戦】【狗巻棘】

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高専生side


見覚えのある顔立ち、髪型、体型

あれは間違いなく《A》であった。


野薔薇｢え、あれ...｣

恵｢うん、A先輩｣

悠仁｢だよな。うわ、まじか｣

悟｢うわぁ！かぁわいい！ようやく僕らのアイドルの登場だね！｣

棘『しゃけ！たかなー！』


野薔薇｢ていうか！先生も狗巻先輩も知ってたってことですよね！？｣

悟｢んーまぁーそんなとこー。でもあれよ？口止めされてた☆あの子に(Aにむかって指を指す)｣

伏黒｢先輩らしいといえばらしい。｣

悠仁｢うわぁまんまと引っかかってしまった！！｣



自己紹介が終わり、早速歌が始まる

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