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Noside
奏助おーい チョピンさん 寝落ちした?
チョピンギョーザ変な味で_
チョピン床ドンされて :#85E249)
チョピン大家とか色々入ってきて ≡ヾ(;゚д゚/ :#85E249)
チョピンクローゼットに隠れてる.˚‧º·(°இωஇ°‧º· :#85E249)
奏助「…はぁ?」
何を言ってるんだ?と思いふと上を向くと
歌苗「やめてください!!」
『家で暴れないでください!壊れちゃいます!』
リッちゃん「大家は黙ってて!!」
奏助「んん?」
ベト「それほど私のギョーザーが好きか!!妬ましいのかぁ!!」
モツ「いだっ 痛いよドンちゃん〜!」
奏助「大家 餃子 ドンちゃん?
上にいるの!?」
チョッちゃん「はぁはぁはぁ…」
チョピン怖い人いっぱい助けてー。。゚(´Д`゚。 :#85E249)
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Aside
リッちゃん「もう逃がさない あんた達を探してたらチョッちゃんまで逃げちゃって
どうしようかと思たってたの よっ!!」
そう言うとリッちゃんは縄跳びの様なものをベトさんとモツさんに当てようとした
ベト「捜す?なぜ」
リッちゃん「うるさく言われるからよ」
モツ「誰にー?」
まぁ普通に交わされていたのだが…
リッちゃん「もしかして…事務所の事とか全く覚えて無いわけ?」
モツ「じ」 ベト「む」 歌苗「しょ?」
『ベトさんとモツさんって事務所入ってたんだ』
めっちゃ初耳
奏助「争いはやめろ!事務所の事情は俺から話すからさっ!」
あれ?奏助くん来てたんだ
でもまぁリッちゃんは知らないわけで…
リッちゃん「誰?この子」
『ですよね』
奏助「まぁ聞いてよ まぁまぁ〜」
とりあえずお茶やお菓子を用意して話を聞くことにした
リッちゃん「へぇ…そういう事だったの…」
奏助「まぁ チョピンは人見知りだからさ メジャー系のライブとか厳しいわけよ〜事務所の方針に会わずに飛び出す? 業界じゃよくあることっしょ」
リッちゃん「私ライブ大好きだからチョッちゃんのそういう気持ちちっとも気づいてなかったわ」
奏助「つまり正直言えば彼 人前でチャラチャラ演奏なんてしたくないわけ
今どきのミュージシャンならネットで活動する方がクールだし〜 それって同じミュージシャンとして俺まじで気持ちわかるって言うか〜」
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作者名:アイスですm(*_ _)m | 作成日時:2022年5月29日 7時