第20話 ページ23
あんなことを言われた私はもちろん集中なんてできなくて、ミスを連発していた
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実渕「ちょっと〜、Aちゃん、これ私のタオルじゃないわよ?しっかりしてよね〜」
根武谷「俺のもだ」
『すいません!』
葉山「そこまで言うことなくね?ま、俺のも違うけど・・・」
『すいません・・・』
謝ってたら赤司くんが横に来て、
赤司「そんなに構ってほしいのか?」
『ちがっ・・・そんなんじゃ!』
『まあこれ以上集中力が切れても困るし・・・』
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赤司「少し早いけど、やろうか」
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その瞬間、私は壁にぶつかって、唇を塞がれた
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『んっ・・・赤司くん・・・やめっ・・・』
いつも通り赤司くんにやめてほしいと言うけど、今日は聞いてくれない
『んぁっ///』
代わりに、赤司くんの熱っぽい舌が口を割って入ってきた
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絡まる舌に、息ができない
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初めての感覚に、くらくらする
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苦しい
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でも声は出したくない
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そうしたら急に膝が折れて赤司くんの胸に倒れ込んだ
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作者、明日アニメイトに行ってきます♪
一番くじ引こうと思いまして!
売り切れが心配ですが・・・
頑張ってきます!!
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燦闇夜月(プロフ) - ばななさん» おーデュラララかww 俺も好きなんだよな〜ww (2013年1月23日 22時) (レス) id: 71942237d4 (このIDを非表示/違反報告)
ばなな(プロフ) - 燦闇夜月さん» あ、今からデュラララ見てくる♪ (2013年1月23日 22時) (レス) id: e141cda807 (このIDを非表示/違反報告)
燦闇夜月(プロフ) - ばななさん» wwww そうだねww (2013年1月23日 22時) (レス) id: 71942237d4 (このIDを非表示/違反報告)
ばなな(プロフ) - 燦闇夜月さん» あ〜そういうことか。すごいね、その人の発想力ww (2013年1月23日 22時) (レス) id: e141cda807 (このIDを非表示/違反報告)
燦闇夜月(プロフ) - ばななさん» 月ってところだと思うよww (2013年1月22日 23時) (レス) id: 71942237d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ばなな | 作成日時:2012年12月24日 23時