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Aside
という事で私とサナ、セレナは今の上空を飛んでいる。
まぁ、そらとぶタクシーを使ってるんだけどね。
ショッピングの場所は私に任せるらしい。
まぁ、あそこしかないよな。
セレナ「Aそういえば、Aの今の手持ちって誰がいるの?」
A「今日はユキメノコとアブソル、それからこの間捕まえたチルタリスだ。」
セレナ「知ってる限り全員♀だけど、まさか女子水入らずっていったから?」
A「そんなとこかな。」
後々知ったがあのチルタリスはどうやら僕っ娘だったらしい。
作者は俺っ娘らしい。←
サナ「普段ルーズなのに大事なときと変なところで真面目だよねAって。」
A「大事なときと真面目にやらない人よりましでしょ。」
サナセレナ「あはは!!」
なんて和気あいあいと会話をしていたら目的地についたらしい。
私達は運転士とアーマーガアにお礼を言ってタクシーから降りた。
サナ「ここ、シュートシティだっけ?」
そう。私はショッピングするならシュートシティがいいと思いシュートシティを選んだのだ。
A「あぁ。目の前にあるのがホテル・ロンドロゼ。その先の通りにはヘアサロン、ブティック、カフェなどがある。」
セレナ「おぉ!」
A「その先の広場は駅があってホテルとは向かいにあるあの赤い建物がシュートスタジアム。ファイナルトーナメントとかをやる場所だね。」
サナ「すっごーい!ミアレシティみたい!」
ミアレガレット食べたいなぁ。
その後私達はブティックに行き案の定私が着せ替え人形となった。
A「因みにヘアサロンでは髪型とか色だけじゃなくメイクもしてもらえるよ。」
サナセレナ「え、行く。」
私も引っ張られヘアサロンの中に入れられたのは言うまでもないだろう。
サナ「ねぇねぇ!Aも髪型とか変えたら?」
サナとセレナ、ついでに店の人にまでお願いされた。
A「髪型だけだよ。」
地毛の白色は気に入ってるから絶対に変えない。
サナ「じゃあ!セレナと二人で髪型決めていい?」
A「私そういうの良くわかんないから頼んだ。」
──数分後。
サナ「決まったよ!」
セレナ「どんなのかはできてからのお楽しみね!」
被せられた機械が外され鏡を見ると下目の位置で三つ編みに結われていた。要するにお下げ髪だ。
セレナサナ「可愛い〜!」
新鮮だな。
─────────
どうも!
科学式パスタです!
今度pixivにお下げ姿載せときます!
多分…………。
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米神おヨネ(プロフ) - 究極のももたさん» 教えてくださってありがとうございます上手く変えておきますね! (2020年3月30日 11時) (レス) id: 7cd9c91ef9 (このIDを非表示/違反報告)
究極のももた(プロフ) - 7-12、ユキメノコににどげりは効かないし、エースバーンにおにびも効かないと思います。コメント失礼しました。 (2020年3月30日 10時) (レス) id: 72320d92a7 (このIDを非表示/違反報告)
米神おヨネ(プロフ) - うらさんさん» ありがとうございます!!pixivみますね! (2020年3月17日 19時) (レス) id: 7cd9c91ef9 (このIDを非表示/違反報告)
うらさん(プロフ) - 初コメ失礼します。いつも楽しく読ませていただいています!pixivも見ました!コメントしたので返してくださると嬉しいです(o^^o)更新頑張ってください! (2020年3月17日 19時) (レス) id: 91d28b19ed (このIDを非表示/違反報告)
あかがみ(プロフ) - またバトル!!いい!!おもしろい!今回は決着なるか? (2020年3月17日 15時) (レス) id: 55e841535d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:化学式パスタ | 作成日時:2020年3月12日 20時