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Aside
キバナ「え、？え？伝説って、ザマゼンタはマサルが捕まえてるし、ザシアンだってユウリが捕まえてる。え？」←
A「いや、私としてはユウリちゃんがザシアン捕まえてる方が気になるんだけど。」←
ユウリ「それなは成り行きでって！何て言うポケモンですか？！」
A「んー、確か。」
(((((確か？)))))
≪ムゲンダイナだったはず。≫
え？ちょっと待って何で皆固まってんの？
驚いてんのかな？
A「おーい、どうしましたかー？」
私がそう言うと皆は一斉に話し出した。
や、やめてぇ！お耳が！お耳が！
A「うるさいんですよこのヤロウ。」
「「「「すみません。」」」」
A「でも、何でムゲンダイナで驚くのさ？」
マサル「実は僕達ムゲンダイナと戦ったことがあるんです。そのとき捕まえようと思ったんですけど何故か“既に捕まえてあった”んです。」
ユウリ「だからそのときはトレーナー誰なんだろうなーって思ってたんですけど。まさか、Aさんだったとは。」
A「因みに……。どんな感じであったの？」
うちの子が迷惑かけてるかもしれないじゃん？
回想──────マサルside──
(ゲームの捏造設定が多々あります。ご了承下さい)
ローズ委員長がブラックナイトを始めるとか何とか言ってた。
地下プラントにいるローズ委員長を助けてほしいとオリーヴさんにお願いされたからローズ委員長を止めて、ナックルスタジアムのタワートップにに行ったらいたんだ。
骨が剥き出しになったドラゴンの様なそいつはキョダイマックスして、訳のわからない力を使ってきた。
ムゲンダイナを倒したときに捕まえようとモンスターボールを投げると弾き返してそのまま空の彼方へ消えていってしまった。
そのときダンデさんの言った「トレーナーがいるのかもしれない。」という言葉が頭に残っていた。
───────fin
マサル「こんな感じですかね。まさか、本当にトレーナーがいたとは思わなかったですけど。」
A「私が少しいない間に……そんな事が。」
私は皆に腰を曲げて謝った。
A「ムゲンダイナがやったことに気付かなかった私がわるい。ガラルを混乱に導いてしまった。ごめんなさい。」
沈黙が続く。
沈黙を破ったのはダンデさんだった。
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米神おヨネ(プロフ) - 究極のももたさん» 教えてくださってありがとうございます上手く変えておきますね！ (2020年3月30日 11時) (
レス) id: 7cd9c91ef9 (このIDを非表示/違反報告)
究極のももた(プロフ) - 7-12、ユキメノコににどげりは効かないし、エースバーンにおにびも効かないと思います。コメント失礼しました。 (2020年3月30日 10時) (レス) id: 72320d92a7 (このIDを非表示/違反報告)
米神おヨネ(プロフ) - うらさんさん» ありがとうございます！！pixivみますね！ (2020年3月17日 19時) (レス) id: 7cd9c91ef9 (このIDを非表示/違反報告)
うらさん(プロフ) - 初コメ失礼します。いつも楽しく読ませていただいています！pixivも見ました！コメントしたので返してくださると嬉しいです(o^^o)更新頑張ってください！ (2020年3月17日 19時) (レス) id: 91d28b19ed (このIDを非表示/違反報告)
あかがみ(プロフ) - またバトル!!いい！！おもしろい！今回は決着なるか？ (2020年3月17日 15時) (レス) id: 55e841535d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：化学式パスタ | 作成日時：2020年3月12日 20時
