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Aside
皆さんおはようございません。←
わたくしA。
只今ワイルドエリアにてキャンプを片ずけていました(過去形)
そう!片ずけていたのです!
え?なんで過去形かだって?そんなの
A「野生のポケモン達に好かれ体質のせいで追いかけられているからだよぉぉぉ!!!」
チラッと後ろを振り替えると……あら!キテルグマさんとゲンガーさんがたっくさん!
え?やば。(スン)
まぁ?キャンプはウチのパパ(オンバーン)が片ずけてくれてるから良いけど。←
因みに他の荷物はマフォクシーが纏めてくれてるね!
あらやだイケメン!
なんて茶番をしてるけどかなりヤバイ。
いやだって怪力クマさんと色々ヤバイゲンガーさんですよ!?
誰か!誰か!私を助けてくれる王子様は!
なんて思ってるとヒョイッと体が浮いた。
A「お、王子様!?」
ブリム『何言ってんだよw僕だよ。』
A「ブリムオンか。ナイスだ。ナイス。」
ブリム『ほらほらテレポートするから少し静かにね。』
そう言って追いかけていたポケモン達から撒いてくれてキャンプがあった場所までテレポートしてくれた。
A「ブリムオンありがとう!」
ブリム『このぐらい当然!』
あー、どやってしてる。可愛いのぉ。
アブソル『A?何してたのかな?ん?いってごらん。』
そう。ブリムオンが可愛いのが悪いから後ろの黒いオーラに気付かないのはしょうがないよね?
A「あー、アブソル姉さん。えっとぉそのぉいつも通りポケモンに追いかけられてました。」
そう言うと姉さん(
ウチの子恐ろしいなぁ。(遠い目)
明後日の方向を向いていると救世主(?)が来た。
ユキメノコ『お話はそこまでにして私の事を撫でてよ〜!』
アブソルは末っ子のユキメノコに弱い!
コレは使える!
A「ほら!メノコもこう言ってるし。もういいじゃん!」
アブソル『はぁ、しょうがないな。今回だけだよ、メノコに免じてね。』
A「よし!」
何とか
あれ?あの子………シルヴァディは何処だ?
A「ブリムオン!シルヴァディ何処にいるか分かる?」
ブリム『そこの池に顔突っ込んでるよ。』
そう言うとブリムオンは池の方に頭の触手?を向けた。
うわ。
本当に顔突っ込んでるよ、シルヴァディ。
あれ?ヤバくない?
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米神おヨネ(プロフ) - 究極のももたさん» 教えてくださってありがとうございます上手く変えておきますね! (2020年3月30日 11時) (レス) id: 7cd9c91ef9 (このIDを非表示/違反報告)
究極のももた(プロフ) - 7-12、ユキメノコににどげりは効かないし、エースバーンにおにびも効かないと思います。コメント失礼しました。 (2020年3月30日 10時) (レス) id: 72320d92a7 (このIDを非表示/違反報告)
米神おヨネ(プロフ) - うらさんさん» ありがとうございます!!pixivみますね! (2020年3月17日 19時) (レス) id: 7cd9c91ef9 (このIDを非表示/違反報告)
うらさん(プロフ) - 初コメ失礼します。いつも楽しく読ませていただいています!pixivも見ました!コメントしたので返してくださると嬉しいです(o^^o)更新頑張ってください! (2020年3月17日 19時) (レス) id: 91d28b19ed (このIDを非表示/違反報告)
あかがみ(プロフ) - またバトル!!いい!!おもしろい!今回は決着なるか? (2020年3月17日 15時) (レス) id: 55e841535d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:化学式パスタ | 作成日時:2020年3月12日 20時