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noside
マサル「バルジーナお疲れ。行け！ザマゼンタ！」
A「伝説のポケモン？」
マサル「はい！」
A「相棒、伝説のポケモンだってよ。」
サイトウ「Aさんの。」
オニオン「相棒……。」
場にいる全員がこんな人だから伝説のポケモンを相棒にしてそうだなと思っているようだ。
そんな思考を覆すのがAである。
A「行こう！マフォクシー！」
Aの相棒…マフォクシーだ。
マフォ『なんだ。伝説のポケモンか。』
A「マフォクシーと戦うのは久しぶりだね。」
マフォ『あぁ。そうだな。楽しもうぜ。』
マフォクシーがニヤリと笑う
マサル「マフォクシーですか。」
A「私とマフォクシーは一時期伝説ハントしてときがあってな。つよいよ。」
マフォ『お前は燃やしがいがあるやつだよな？』
Aマフォ『さぁ、伝説狩りの始まりだ。』
Aとマフォクシーは圧倒的な強さの威厳を放つ。
────────
ダンデ「伝説狩りか。…………強敵だな。」
ネズ「まさか、彼女だったとは。」
ポップ「なんだ？兄貴もネズさんも何か知ってるのか？」
ダンデ、ネズ、キバナは『伝説狩り』について何か知っているようだった。
キバナ「前に聞いたことあるんだ。ほのおタイプのポケモン一匹で伝説、幻のポケモンを倒し認めさせたトレーナー。こんなやつだったとは。」
ネズ「Aはどうやらかなりすごいやつのようですね。」
──────
A「マフォクシー、軽くかえんほうしゃ。」
軽くが軽く無いのがAである。
マサル「ザマゼンタ！てっぺき！」
マフォクシーのかえんほうしゃを受けダメージをおってしまうがザマゼンタはすぐに持ち直してっぺきを使う。
A「マフォクシー！サイコショック！」
マサル「ザマゼンタ！リベンジ！」
マフォクシーのサイコショックはザマゼンタに当たったがてっぺきで防御が上がるため体力はそこまで削ることが出来ない。
ザマゼンタのリベンジは前に相手から攻撃を受けていると与えるダメージが二倍となる。
が、かくとう技のためマフォクシーには相性が悪く思うようにダメージが入らない。
A「さくっと倒そうかな。マフォクシー！ブラストバーン！」
A(使えば１ターン動けなくなるけど強い。)
マサル「ザマゼンタ！耐えてかみくだく！」
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米神おヨネ(プロフ) - 究極のももたさん» 教えてくださってありがとうございます上手く変えておきますね！ (2020年3月30日 11時) (
レス) id: 7cd9c91ef9 (このIDを非表示/違反報告)
究極のももた(プロフ) - 7-12、ユキメノコににどげりは効かないし、エースバーンにおにびも効かないと思います。コメント失礼しました。 (2020年3月30日 10時) (レス) id: 72320d92a7 (このIDを非表示/違反報告)
米神おヨネ(プロフ) - うらさんさん» ありがとうございます！！pixivみますね！ (2020年3月17日 19時) (レス) id: 7cd9c91ef9 (このIDを非表示/違反報告)
うらさん(プロフ) - 初コメ失礼します。いつも楽しく読ませていただいています！pixivも見ました！コメントしたので返してくださると嬉しいです(o^^o)更新頑張ってください！ (2020年3月17日 19時) (レス) id: 91d28b19ed (このIDを非表示/違反報告)
あかがみ(プロフ) - またバトル!!いい！！おもしろい！今回は決着なるか？ (2020年3月17日 15時) (レス) id: 55e841535d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：化学式パスタ | 作成日時：2020年3月12日 20時
