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Aside
するとスピーカーからルリナさんと思われるものの声が聞こえた。
ルリナ「どうせキバナの事だからちゃんと説明してなくて混乱していると思うから私から説明させてもらうわ。」
A「あ、おなしゃす。」
ルリナ「説明の前に貴方の名前を聞いてもいい？」
A「Aです。」
ルリナ「そう。ありがとうA。じゃあ説明をするわ。
貴方がポケスタグラムに載っていることは知っているわよね？」
私はコクリと頷いた。
ルリナ「私とサイトウは実際に見ていたのよ。そこで貴方のポケモンとの絆と強さを見せてもらおうと言うことで非公式戦だけどチャンピオンと戦って実力を見せてもらおうと思って。」
ルリナさんは「勝手にごめんなさいね。」と謝った。
A「…………………。」
ルリナ「さ、流石に不味いわよね？」
最高じゃん。
チャンピオンと戦えるなんて。
私は息をすって高らかに宣言した。
A「ぶっ飛ばしてやりますよ。」
──────
ルリナside
「ぶっ飛ばしてやりますよ。」
Aがそう言ったとたん彼女の周りの空気が変わった。
あのときひったくり犯を追い詰めたときのような殺気に似たものをだしていた。
自分が恐怖と高揚にさいなまれゾクゾクするのが分かった。
他の人達もそうみたいで皆ダンデと戦うときのような顔をしていた。
その後彼女は笑顔でこう言った。
「シルヴァディのタイプ変えていいです？」
拍子抜けしたわ。←
ルリナ「えぇ。いいわよ。」
───────
Aside
ルリナ「えぇ。いいわよ。」
シルヴァディのタイプをはがねからくさに変えた。
何故かって？
何となく勘でだよ。
さぁ、整った。
“本気”のバトルだ。
────────────
どうも
科学式パスタです。
遂にチャンピオンとのバトルが始まります。
夢主のポケモンは手持ちのメンバーです。
技についてですがこれといって決まってないので基本四種類ですがご都合設定で四種類以上使う可能性があります。
ご了承下さい。
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米神おヨネ(プロフ) - 究極のももたさん» 教えてくださってありがとうございます上手く変えておきますね！ (2020年3月30日 11時) (
レス) id: 7cd9c91ef9 (このIDを非表示/違反報告)
究極のももた(プロフ) - 7-12、ユキメノコににどげりは効かないし、エースバーンにおにびも効かないと思います。コメント失礼しました。 (2020年3月30日 10時) (レス) id: 72320d92a7 (このIDを非表示/違反報告)
米神おヨネ(プロフ) - うらさんさん» ありがとうございます！！pixivみますね！ (2020年3月17日 19時) (レス) id: 7cd9c91ef9 (このIDを非表示/違反報告)
うらさん(プロフ) - 初コメ失礼します。いつも楽しく読ませていただいています！pixivも見ました！コメントしたので返してくださると嬉しいです(o^^o)更新頑張ってください！ (2020年3月17日 19時) (レス) id: 91d28b19ed (このIDを非表示/違反報告)
あかがみ(プロフ) - またバトル!!いい！！おもしろい！今回は決着なるか？ (2020年3月17日 15時) (レス) id: 55e841535d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：化学式パスタ | 作成日時：2020年3月12日 20時
