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Aside
シルヴァディ同士のバトルのルールは１つ。
『シルヴァディにメモリを持たせない』
つまりお互いノーマルタイプの状態でバトルするのだ。
私のシルヴァディはマルチアタック、アイアンヘッド、まもる、きしかいせいを覚えている。
相手の持ち技によって変わっていく戦況………。
怖いわぁ。
審判はマサルがやるようだ。
A「行こう！シルヴァ！」
二人ともシルヴァディでややこしいから私のシルヴァディはシルヴァにしたよ☆
グラジオ「行け！シルヴァディ。」
お互いのシルヴァディが睨み合う。
noside────
グラジオ「シルヴァディ！アイアンヘッド！」
A「シルヴァ、アイアンヘッドで相殺！」
アイアンヘッドは命中率が１００の為避けることができないから相殺するしかないのだ。
A「シルヴァ！マルチアタック！」
グラジオ「シルヴァディ！耐えろ！」
グラジオのシルヴァディのHPは残り半分程だ。
グラジオ「いくら威力１２０の技でもここまでHPが一気に削れるとは……。」
グラジオのシルヴァディは体制を整えこちらを見ていた。
グラジオ「シルヴァディきしかいせい！」
きしかいせい──HPが無いほどダメージが上がる、かくとうタイプの技
A(覚えておいて良かったな〜。)
A「シルヴァ！まもる！」
Aはきしかいせいをなんとかまもるで防いだ。
A(まさか、グラジオが守る以外私のシルヴァディと同じ技を覚えさせていたとは…、あの技を使われたら詰むなあ。あ、フラグ？)←←
グラジオ(まだ、もう１つ技を出していないようだが大方こちらと同じきしかいせいだろう。あの技を使うときだな。)
A「シルヴァ！アイa「シルヴァディ！
Aがアイアンヘッドを指示するよりも先にグラジオがふういんを指示した。
ふういん──自分が覚えている技を相手が使えなくなる
A(ヤバい、これでシルヴァディは守るしか使えなくなった嘘だろ！？)
グラジオ「シルヴァディ！アイアンヘッド！」
A「っ！シルヴァ！まもる！！」
Aのシルヴァディは守を使い攻撃から身を守った。
A(こいつ、強いな。)
グラジオ「シルヴァディ！きしかいせい！」
A「シルヴァ！まもる！」
Aは焦って忘れていたのだまもるは
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米神おヨネ(プロフ) - ゆきなさん» 戦争屋ですね。コメントありがとうございます！頑張ります (2020年4月1日 14時) (
レス) id: 7cd9c91ef9 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきな(プロフ) - うぅ…いい話…ダンデ君5歳ってもしかしてgrｯﾍﾟﾝ君5歳？(戦争屋)のやつかな？これからも無理せずに頑張ってください！楽しみにしてます！ (2020年4月1日 13時) (レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
米神おヨネ(プロフ) - あかがみさん» いつもありがとうございます！楽しみにしてください！！ (2020年4月1日 10時) (レス) id: 7cd9c91ef9 (このIDを非表示/違反報告)
あかがみ(プロフ) - 最高に面白いです！これからの話がどうなるのか楽しみです！ (2020年4月1日 10時) (レス) id: 55e841535d (このIDを非表示/違反報告)
あかがみ(プロフ) - シルヴァディとの出会い編とても楽しみです！ (2020年3月29日 2時) (レス) id: 1a754a288f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：化学式パスタ | 作成日時：2020年3月17日 16時
