紫ぴょんぴょんで、、、添い寝 ページ9
「、、、Aおはよ♪」
『イケメンスマイルは毒』
「起きて一発目がそれでいいの？」
『おはようございます。こんにちは。こんばんは』
「ちょっと意味わかんないかなぁ」
で、この前と同じく、膝枕、、、ではなく腕枕、、、腕枕！？
『なっ、なーくん！？なんで腕枕！？』
「？この前膝枕だったから？」
『それでなんで腕枕になるの？！』
「まあまぁ。落ち着いて。
なんもしないから」
『、、、あんま説得力ないよね』
何されてるかと言うと、、、
逃げられないように、腕と足でがっちりホールドされてるんです
『なーくん、いい匂いする、、、』
「ありがと」
すると顔を近づけてきた
『 なっ、何、、、？// 』
「、、、A もいい匂いする」
『ありがと、、？ 』
作「あの、そろそろ、、」
『散れ』
「、、、A、、、」
作「へいへーい」
「じゃ、おいで」
『？どこに？』
「こっち」
なーくんが指差した先には、シングルベッドがあった
「お題。添い寝」
『シングルは嫌！！！』
拒否った 逃げた 捕まった☆
「はいはい暴れないで！なんもしないってば」
『もう信じない！』
「酷いなぁ、、、っしょ」
『！？お、下ろして！』
「やだよ。落ちたいの？そんなに暴れて」
『そっちの方が嫌！』
「じゃ、静かに」
『うう、、、、』
なーくんに抱えられたまま、ベッドにつれてかれた
下ろしてくれたから、素直に座ってると、トンっと肩をおされ、倒れこんだ
『、、、あの、添い寝だよね？押し倒す必要ないよね？』
ギシッとベッドが音をたてる
「添い寝の前に。やっときたいの」
『嫌です』
「拒否権なし！」
『理不じンッ！！//』
触れるだけのキスをした
「かわい。Aを俺のモノにしたい。だめ？」
『だ、だめ、、、 』
「そっか、、、安心して。襲ったりしないから」
『ホントかなぁ、、、』
「やられたいの？」
『NO。心臓が持ちません』
「ははっ。じゃ、お休みA」
『お休み、、、』
そのあとなーくんは横にゴロンと転がって、私を抱きしめたまま寝てしまった
『、、、なーくんは、ずるいね』
可愛い寝顔が見れて満足した夢主でした
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若菜 - めちゃくちゃキュンキュンしました！ありがとうございました🙇 (2022年5月5日 17時) (
レス) id: 65eb06c570 (このIDを非表示/違反報告)
アニオタ - そうだったんですね!全然ゆっくりでいいですよ。 (2021年9月30日 21時) (レス) id: 4b117e49f7 (このIDを非表示/違反報告)
利音 - アニオタさん» すいません勘違いじゃないです 書いてないですね、忘れかけてました 書きます！多分明日！！！ (2021年9月29日 22時) (レス) id: a5ff14c25a (このIDを非表示/違反報告)
アニオタ - こんなこと言うのもあれだと思いますけど、前に莉犬くんで耳舐めをリクエストしたんですけど、もしかしたら私の勘違いかもしれません。でも、もし莉犬くんで耳舐め書けるようでしたら、書いてもらってもいいですか? (2021年9月29日 20時) (レス) id: 4b117e49f7 (このIDを非表示/違反報告)
利音 - 氷陽さん» まじじゃん！ありがとー！気づかなかった！直すわ。しかもあなた様も誤字ってて草w (2021年9月28日 22時) (レス) id: a5ff14c25a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：線画ペン。 | 作成日時：2021年9月11日 13時
