★ 白玉にキュンさせたいです！ ページ2
早速リクエスト頂きました。(速すぎ。)
初めてのターゲットは！テテン！スマ君でございますぅ！
はりきってやっていこう！
ではレッツGOGO！
Aside
あいすていすまいりーずはうすなう。
(I stay Smily's hours now.)
彼氏さんである白t...スマ君の家に遊びにやってまいりましたと。
私達結構仲が良ろしくてね、よく家でゲームだのなんだの、ダラダラしてるんよ。
やっぱねえ、そういうのが一番なんだよ！
でもさ、さっきからスマ君お菓子作ってて構ってくれないんです。
「おいしいの作るから待っててA！」ﾆｺｯ キッチンで忙しそうにしだすからさ『やだ！構って！』とも言えない訳でして。
「Aが隣にいないとこんなにさみしいのかぁ。」
独り言のように小さく言った言葉でも、私にはちゃんと聞こえてますよ。
よおし。ならば、、、、
突撃じゃあい！
危ないものを使っていない時を狙ってそっと近づく。
そして後ろから優しく腕を回してスマ君を抱きしめた。
「Aっ！？あ、危ないよ！どうしたの」
『スマ君がさみしいって言うから。えへへっ』
後ろからだけど下から見つめるスマ君がかっこよくて見とれていると、恥ずかしそうに耳を赤くした。
多分顔も赤いだろう。
「っ、、、い、一回、離して、、、」
素直に離してあげるとすぐこっちを向いて「おいでっ」と可愛く言った。
『うんっ！』ギュッ
今度は思いっきり抱きついてみた。
悉くほっそいなぁって思う。
綺麗な身体に合ったかっこよくて可愛い顔は、スマ君にすごくぴったりだと心の中で感じた。
すりすりと顔を擦り付けていると「犬みたい」と笑うような声が聞こえた。
『、、、じゃあスマ君はなんだろう』
見上げながらぼーっと見つめる。
「、、、僕は、、白玉だよ。」←おおい夢を壊すなぁ
続くぅ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 60人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
線画ペン。 - 若菜さん» ありがたい....感謝ですねw (2022年6月1日 20時) (
レス) id: a5ff14c25a (このIDを非表示/違反報告)
線画ペン。 - しゃめずきさんさん» ありがとうございますwwwがんばります (2022年6月1日 20時) (レス) id: a5ff14c25a (このIDを非表示/違反報告)
若菜 - めちゃくちゃキュンキュンしました！ありがとうございました🙇 (2022年5月5日 17時) (レス) id: 65eb06c570 (このIDを非表示/違反報告)
しゃめずきさん - ﾁﾁﾁﾁﾁｨｰｽww 小説神過ぎませんか！？えﾏｯﾃ!?()A 様との恋、ボク応援してるっス! (2022年4月3日 17時) (レス) @page12 id: 639c61a784 (このIDを非表示/違反報告)
線画ペン。 - ミズキと銀星推しの人さん» あらARMY初じゃんね？うれしいいい！リクエスト了解でーす！ちょいまちです。 (2022年2月5日 21時) (レス) id: a5ff14c25a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：線画ペン。 | 作成日時：2021年12月14日 7時
