【文スト×文アル】文豪達を同じ空間にブチ込んでみよう

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リクエストありがとうございます！

森「エリスちゃんが……使えないｯｯ！」

社長「良かったな…」

森『え……向こうの俺こんなのなの…？』

正岡『おめでとう！向こうはロリコンのようだな！ところで向こうの二人、べーすぼーるしようｚ』

社長「私は構わないが、貴君らの腕をへし折ると思う」

夏目『え……怖……』

正岡『べーすぼーるノッてくれた！』

夏目『其処なのか……』

森「そこなんだよねぇ、残念なことに」

森『俺的には向こうの自分がロリコンなのが残念だ……。頭の治療薬要るか？』

森「其のぐらい私でも作れるよ！でも作ってないよ！」

社長「作れるならさっさと飲めよ」

正岡『そうだぞ！ふたりとも医者なんだから先ずは自分の頭を直したらどうだ？」

森「噛み付いて上げなさいエリスちゃん」

社長「人上人不造！」

森「いつから私が部下になったのですか⁉」

社長「今、つい、さっき」

夏目『まぁまぁ落ち着いてください。正岡はそういうやつなんです』

森『文士には変人が多いからな』

社長「探偵社にも変人が多いんだよな」

森「マフィアも変人まみれです」

正岡『俺たちの時代も多かったなぁ、変人』

森『自然主義とか』

社長「自然主義の人たちカワイソウ」

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