【超特急】あの人たちは私に絡んできました。

コーイチ「本読んでるの、楽しそうだね。」

カイ「そんなことしてて、楽しいの？俺らと話そうよ。」

リョウガ「一緒に居てあげても…いいけど？」

タクヤ「俺、初めて女の子のこと可愛いっておもったかも！」

ユーキ「あの時、転んだとこ助けてくれた子だよね？」

ユースケ「ねぇねぇ！俺らと一緒に遊ぼうよ！」

タカシ「ゆっくりでいいから、友達になってくれると嬉しいな。」

あの人たちは私に話しかけてくれました。

ーーーーーーーーー
こんにちは！作者のカオルです！
超特急さんの小説です！
語彙力クソです。

ー注意ー
・超特急メンバーのキャラが崩壊する可能性あり。
・語彙力クソでイライラします。
・ご本人様とはまったく関係ありません。

それでもいいよって方はどうぞ～！執筆状態：連載中